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「マイナーに送るには実力がありすぎる…」試練のド軍先発2投手に現地メディアが見解「期待値に届いていない」ロバーツ監督も檄「次のステップへ」

「マイナーに送るには実力がありすぎる…」試練のド軍先発2投手に現地メディアが見解「期待値に届いていない」ロバーツ監督も檄「次のステップへ」

ロサンゼルス・ドジャースは現地時間4月24日より、本拠地でシカゴ・カブスとの3連戦を戦う。先発予定では初戦がエメット・シーハン、2戦目には佐々木朗希と、今季開幕から満足の行く結果が残せていない両右腕の名前が挙がっている。それぞれ5度目の先発となる中、今度こそ、チームの期待に応えるパフォーマンスを見せられるのか注目が集まっている。
  先発陣では、山本由伸、大谷翔平、タイラー・グラスノー、ジャスティン・ロブレスキの4人が、いずれもリーグ屈指とも言える好成績を残している一方、シーハンは1勝2敗、防御率5.85、佐々木は0勝2敗、防御率6.11と不本意な数字が並ぶ。コンディション不良で出遅れているブレイク・スネルがマイナーで調整を開始したと報じられる中、シーハン、佐々木のどちらかは先発ローテーションの立場も危ういとの声も囁かれている。

 米メディア『Sports Illustrated』が4月23日配信のトピック内において、ロバーツ監督のコメントをフォーカス。指揮官は、「エメットもロウキも、まだ長いイニングを任される段階にあるとは言えないが、他の投手たちはここまで非常にいい仕事をしている。2人には次のステップへ進んでほしい」と奮起を促した。

 ロバーツ監督は、シーハン、佐々木へ向け「次のステップ」という表現でより多くのイニングを消化することに期待を寄せ、「それができれば、ブルペンにかかるプレッシャーや負担は確実に軽減される」との見通しも述べている。

 また同メディアも両投手の現状について見解を示しており、「佐々木はマイナーに送るには実力がありすぎる一方で、現在の投球内容では(特にワールドシリーズ連覇を狙うチームの)ローテーションにふさわしいとは言い難い。同様に、昨季防御率2.82を記録したシーハンも、現時点では期待値に届いていない」などと指摘する。そのうえで、今後ローテーション定着するための課題として、「最善策は明確。より長いイニングを投げ、首脳陣の信頼を勝ち取ることに尽きる」と強調している。

 やはりここから求められるのは結果のみ。2人の若き右腕は、指揮官の望む働きを見せられるか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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