
「危険な存在だった」右足で2026年初ゴールの堂安律をドイツメディアが称賛!「ドウアンらをベンチに置いて17歳の若手らを起用した監督の実験は失敗」
堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトは現地4月25日、ブンデスリーガの第31節でアウクスブルクと敵地で対戦。1-1で引き分けた。
この試合に、前節のRBライプツィヒ戦(1-3)で出番がなかった堂安は後半開始から途中出場。すると0-1で迎えた66分、ペナルティエリア内右でパスを受けて利き足とは逆の右足を振り抜き、鋭いシュートをゴール左に決めてみせた。
貴重な同点弾は、堂安にとって約4か月ぶりの得点。2026年のファーストゴールとなった。
そんな日本代表MFをフランクフルトの地元メディア『Frankfurter Rundschau』は、選手たちを評した記事で「良かった」とし、以下のように寸評を添えた。
「途中出場し、すぐにイエローカードを受けたが、その後は挽回した。攻守両面で活躍。66分には右足で1-1となる同点弾を決めた。全体的に危険な存在だった。よくやった」
またドイツ大手紙『Bild』は「実験は失敗に終わった。アルベルト・リエラ監督は、17歳若手らを起用する意外なスタメンを組んだ。ドウアンら主力選手はベンチスタートにして。前半は非常に精彩を欠いたが、ハーフタイムの交代でようやく流れが変わった」と伝えている。
目に見える結果を残した堂安。6月に開幕する北中米ワールドカップに向けてさらに調子を上げられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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