
ACLE連覇に導いたサウジクラブ38歳指揮官、初出場で決勝進出の町田を称賛!頭突きで退場の自軍選手には苦言「不必要だ」
現地4月25日、アジア・チャンピオンズリーグエリートの決勝がサウジアラビアで開催され、FC町田ゼルビアと地元のアル・アハリ・サウジが激突。後者が延長戦までもつれ込んだ末に1-0で接戦を制し、連覇を果たした。
アル・アハリは、68分にザカリア・ハウサウィが頭突きで一発退場し、数的不利となるも、初出場で決勝まで勝ち上がってきたJリーグ勢に決して得点を与えず。粘り強い戦いを続けるなか、96分にフェラス・アルブリカンが決勝点を挙げ、再びアジアの頂点に立った。
アジアサッカー連盟の公式サイトによれば、2023年7月からアル・アハリを率いるマティアス・ヤイスレ監督は、「チームが成し遂げた偉業を本当に誇りに思う」と喜びを伝えた。
「選手一人ひとりがこの道のりに全身全霊を捧げてくれた。今年は、その過程でより多くの困難を乗り越えなければならなかったからこそ、特別な年だった。連覇達成は歴史的な快挙だ。(今の気分は)少し変な感じだ。体力がかなり消耗している。プレッシャーがかかっていたので、ほっとした気持ちの方が強いね。実感が湧くまでに数日かかるだろう」
38歳のドイツ人指揮官はまた、快進撃を続けた町田を称賛。こう語った。
「ボールを持っていない時の規律の正しさは承知していた。そんな相手に対して得点のチャンスはあったものの、ハワサウィが不必要なプレーで退場処分を受けた後は、状況が厳しくなった。しかし、我々は正しいメンタリティを示し、選手たちは最後まで自分たちを信じ続けた。監督として、本当に誇らしいよ」
若き名将は、終始誇らしげだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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