
歌手で声優の志崎樺音が4月26日、都内で行われたファースト写真集「unplugged」(講談社)発売記念イベントに登場。発売直後から大きな反響を呼び、重版も決定した同写真集の思いや撮影秘話、初写真集ならではの挑戦について語った。
「BanG Dream!」のガールズバンド・Roseliaでキーボードを担当し、白金燐子役としても知られる志崎にとって、自身初となる紙の書籍の写真集。東京と長野・軽井沢の2拠点で撮影され、これまで見せてこなかった自然体の表情や新たな魅力を収めた一冊となっている。
■“ありのまま”を収めた1冊 素顔に近い姿を初披露
タイトル「unplugged」には、「プラグにつながれていない、ありのままの姿」という意味が込められているという。
志崎は「シャワーを浴びているところとか、寝起きっぽいところとか、全てがナチュラルな感じです。今回は本当に自分の素に近い姿を世間に出す初挑戦でした」と説明。ライブやステージで見せる姿との違いを明かした。
また、写真集発売の率直な感想を聞かれると、友人やファンから多くの反響が届いたとし、「自分自身を本の写真集として世に残したかったので、このタイミングで出せたことがうれしいです」と笑顔を見せた。

■東京と軽井沢で撮影 極寒ロケも思い出に
撮影は東京と軽井沢で実施。東京では渋谷のセルリアンタワーでの撮影が印象に残っているという。
バスルームでの撮影後には、一人で湯船につかりながら夕日を眺める時間もあったそうで、「きれいな夕日の中でチルな時間を過ごしました」と振り返った。
一方、憧れの地だった軽井沢では過酷な寒さの中で撮影。「写真集の最後の方に収められている夕日のカットのときが人生で一番寒かったです。でも、それがいい塩梅で神秘的に写っていて、寒さで涙目になっている雰囲気も良かったです」と明かした。


■お気に入りは緑のドレス姿 大人っぽい衣装にも挑戦
ナチュラルな表情に加え、大人っぽい衣装を着用したカットにも挑戦。志崎の新たな一面が詰め込まれている。
中でもお気に入りとして挙げたのは、緑色のドレスをまとったカット。「ふわっとしたドレスがお気に入りです。女性っぽいけれど『かわいい女の子』になり切れていない、ナチュラルな自分の姿が写っている気がして。これこそ“unplugged”に近いと思います」と語った。

■表現者としてさらなる飛躍へ 重版決定に感謝
普段は歌手、声優として演技や歌で自身を表現している志崎。今回の写真集撮影については、「表情一つで自分を表現することが新鮮でした。これからまだまだ勉強していきたい分野です」と新たな刺激を受けた様子だった。
さらに、発売直後に重版が決まったことについては「本当に本当に皆さまのおかげです。皆さんからどういう反応が来るのか未知でしたが、重版という形で返ってきて挑戦してよかったなと思いました」とファンに感謝した。


