
ももいろクローバーZの高城れにが4月27日、都内で行われた「映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』公開記念 STAR WARS GALAXY in 聖地・有楽町お披露目イベント」に、宇宙飛行士の野口聡一氏、歌舞伎俳優の尾上松也とともに出席した。
■スター・ウォーズファンの聖地・有楽町
1978年に日本公開されたシリーズ第1作「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の公開当時、映画館には長蛇の列ができ、立ち見も続出するなど一大ブームを巻き起こした。中でも、日本劇場(現・有楽町マリオン)に掲げられた力強い巨大看板は大きな話題となり、当時としては記録的な動員を達成。その後も2018年の閉館まで、「スター・ウォーズ」のチケット発売日にはファンが列をなし、“スター・ウォーズを観るなら日劇で”と公開日には多くの観客が駆けつけるなど、有楽町マリオンは、スター・ウォーズファンにとって親しまれる“聖地”となっている。
スター・ウォーズが大好きだという高城は、スター・ウォーズの入り口を聞かれると「作品自体は世界的に愛されているものなので、聞いたことはあったんですけど、歴史が長い分、どこから見ていいのかとか、どういう楽しみ方をしたら正解なのかと、なかなか手を出せずにいたんです。お仕事で関わらせていただく機会をいただいて、そこから見始めて、いろんな方々からどういう風に見たらいいかを教わりながら見ていくうちに、どっぷりハマりました」と打ち明けた。
■高城れに、自身にとっての聖地は「横浜」
2025年に日本で開催されたイベント「スター・ウォーズ セレブレーション」にも参加したそうで「テーマパークのようなワクワク感でした。世界中から集まってくださっているコスプレをされている方々を見るのも楽しかったですし、私はそこでグローグーとの出会いがあったり、ライトセーバーを振り回すのが夢だったので、ライトセーバーを購入したり。ダース・ベイダーのヘルメットをお誕生日にお友だちからプレゼントしてもらいました」と、作品のキャラクター・グローグーとの出会いをはじめ、「スター・ウォーズ」にまつわる自身のエピソードを語り、声を弾ませた。
また、自身にとっての聖地を尋ねられた高城は、地元の横浜と答え「今の事務所にスカウトしていただいたのも横浜という地でしたし、本当にたくさんの思い出が詰まった場所で聖地かなと思います」と目を輝かせた。
■グローグーを好きになったきっかけを告白
さらに、自身にとっての相棒を聞かれると、高城は“にゃんこ”と回答。「実は私がグローグーを好きになったきっかけがありまして、昨年セレブレーションに行かせていただいた時期に、12年間飼っていた愛猫が亡くなってしまったんですね。絶望の淵にいた私と出会ってくれたのがグローグーで、セレブレーションでグローグーを見た瞬間に、飼っていた愛猫にそっくりだと思って、そこからグローグーを調べていくうちに、どんどんハマっていって、今では推しの1人です」と微笑んだ。
愛猫とグローグーの共通点については「黒目がちなところだったり、ちょっとイタズラっぽいところがリンクしちゃいました。今は新しい猫ちゃんがお家に来てくれて、その子もグローグーに似て何でも食べちゃうので(笑)、やっぱり私はグローグーが大好きです」と目を細めた。
映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は5月22日(金)公開。「マンダロリアン」シリーズ過去作はディズニープラスで配信中。
◆取材・文=風間直人

