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「本当に反省している。正直あの瞬間…」レッド後に相手主将の顔面に強烈パンチ。スペイン2部35歳GKが常軌を逸した愚行を謝罪

「本当に反省している。正直あの瞬間…」レッド後に相手主将の顔面に強烈パンチ。スペイン2部35歳GKが常軌を逸した愚行を謝罪


 現地4月26日に開催されたスペイン2部リーグ第37節で、サラゴサはウエスカと敵地で対戦。65分にPKで失点し、残留争いの直接対決を0-1で落とした。

 この一戦の終了間際に、目を疑うような衝撃事件が発生した。

 90+8分、熱くなったサラゴサのGKエステバン・アンドラーダは、口論の末にウエスカの主将ホルヘ・プリードを突き飛ばした結果、この日2枚目のイエローカードを受けて退場に。するとその直後、怒りが頂点に達したアンドラーダはプリードの元へ駆け寄り、あろうことか顔面に強烈なパンチを叩き込んだのだ。倒れ込んだプリードの左頬は腫れあがっていた。

 試合後、サラゴサが声明を発表。「この行為はサラゴサ、そしてサラゴサのサポーターが歴史を通じて体現してきた高潔さ、勇気、そして相手への敬意という価値観を体現するものではない」と断言し、クラブとして事実関係を精査し、アンドラーダに対して適切な懲戒処分を科すと伝えた。
 
 また、スペイン紙『AS』によれば、アンドラーダ自ら取材に対応。常軌を逸した愚行を悔い、謝罪した。

「起きてしまったことを深く後悔している。クラブにとっても、ファンにとっても、プロ選手である私にとっても、良いイメージではない。とにかく、本当に反省している。ホルヘ・プリードには、同じ仕事に携わる仲間として、心からお詫びするしかない。正直なところ、あの瞬間、私は我を忘れてしまった。リーグからの処分を受け入れる覚悟だし、彼(プリード)が直接説明を求めればいつでも応じる用意がある」

 アンドラードは35歳で、アルゼンチン代表で4キャップをマークしている。経験豊富な守護神ながら、完全に我を失ってしまった。規律委員会による審査の結果次第では、最長で13試合の出場停止処分が下される可能性があるという。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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