
「自分の描くプレーとは程遠くなりました」ベレーザ一筋26年──女子W杯優勝メンバーが39歳で引退発表
2026年4月27日、日テレ・東京ヴェルディベレーザが長年の功労者の引退を発表した。
元なでしこジャパンの一員で女子ワールドカップ優勝歴(2011年)もある岩清水梓(39歳)が今シーズン限りで現役を退くことになった。
今回の発表を受け、本人のコメントは以下の通りだ。
「今シーズンをもって引退することを決意しました。理由は単純に、自分の納得のいくパフォーマンスができなくなったことです。チームの戦力には違う場所でなれていたかもしれませんが、自分の描くプレーとは程遠くなりました。
26年ほどこのクラブハウスに通い続け、先輩・後輩数々の選手たちと苦楽を共にし、たくさんのスタッフ、関係者の皆様にご指導していただきました。本当にありがとうございました。ベレーザ一筋でサッカー人生を終えられることを誇りに思います。
選手としては異例の『出産』という未知への挑戦を支えて応援してくれたクラブには本当に感謝しています。明後日のクラシエカップ決勝、最高の結果を手にできるよう最後までチームのために走ります! 日本での最終戦となる5月16日の味の素フィールド西が丘では、一人でも多くの方に直接感謝の気持ちを伝えさせていただきたいので、ぜひ足を運んでください! 最後までよろしくお願いします!」
なお、WEリーグのホームゲーム最終節(味の素フィールド西が丘/13時キックオフ)で引退セレモニーを実施する予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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