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「日本人選手も仲裁に入らざるを得なかった」韓国代表DFが野蛮なタックルで“また”レッド→乱闘勃発に韓メディアが嘆き「W杯では致命的な弱点となりかねない」

「日本人選手も仲裁に入らざるを得なかった」韓国代表DFが野蛮なタックルで“また”レッド→乱闘勃発に韓メディアが嘆き「W杯では致命的な弱点となりかねない」


 現地4月25日に開催されたブンデスリーガ第31節で、町野修斗と高井幸大が所属するボルシアMFが塩貝健人を擁するヴォルフスブルクと対戦。スコアレスドローに終わった。

 この試合の終盤に、乱闘騒ぎがあった。

 町野が89分、高井が90+2分に投入された直後だった。ボルシアMGの韓国代表MFイェンス・カストロップがサエル・クンベディの足首に危険なタックルを見舞ったのだ。両軍が揉み合いとなり、カストロップは今季2度目のレッドカードを受けた。

 韓国メディア『Xports News』は「ホン・ミョンボ監督は彼を信頼できるのか? カストロップ、再び退場。野蛮なタックルが乱闘騒ぎを引き起こし、シーズン終了の可能性」と題した記事を掲載。こう伝えた。

「韓国代表で活躍する万能型MF、イェンス・カストロップが、所属クラブで再び野蛮なタックルにより退場処分を受けた。北中米ワールドカップではSBとして出場が期待されているものの、度重なるラフプレーとカードトラブルが深刻な懸念材料となっている」
 
 同メディアは「スタジアムは混乱状態に陥り、高井や町野といった日本人選手までもが仲裁に入らざるを得ないほどだった。問題は、これが初めてではないということだ。カストロップは昨年10月のバイエルン戦でルイス・ディアスへの粗暴なタックルで一発退場となり、2試合の出場停止処分を受けている」と続けた。

 記事は、シーズン2度目のレッドカードのため、4試合の出場停止となり、このままシーズン終了となる可能性に言及。「これは所属クラブにとって大きな痛手だが、代表チームにとっても決して好ましい状況ではない」と指摘している。

「MFとSBの両方をこなせる多才さは高く評価されているものの、過度に攻撃的で感情的なプレーが彼の成長を阻害している。特に、この傾向はワールドカップという大舞台では致命的な弱点となりかねない。カストロップがワールドカップまでに感情コントロールの問題を克服できなければ、ホン・ミョンボ監督の彼に対する信頼は必然的に揺らぐだろう。彼の才能は疑いようもないが、代表チームが彼を信頼し、その能力を最大限に発揮できるかどうかは依然として疑問符が残る」

 2度目の失態に、母国メディアも嘆かずにはいられなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】日本代表選手も巻き込まれた乱闘騒ぎ

【動画】乱闘の原因となった韓国代表DFの悪質タックル
 
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配信元: SOCCER DIGEST Web

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