和製大砲の勢いが止まらない。
現地4月27日、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が、本拠地でのロサンゼルス・エンジェルス戦に「2番・一塁」として先発出場し、3試合ぶりの12号逆転3ランを放つなど、4打数2安打3打点と躍動。8対7の勝利に貢献した。本塁打数はMLB単独トップだ。
4対5と1点差を追う7回無死二、三塁の第4打席では、エンジェルスの3番手左腕ドルー・ポメランテと対峙すると、カウント2-2からのフォーシームを強振。打球速度95.8マイル(約154.2キロ)、飛距離382フィート(約116メートル)、打球角度48度を計測する右翼席への逆転3ランとなった。
試合後、地元局『Chicago Sports Network』のフィールドインタビューで村上は、「チームも逆転するという雰囲気でした」と振り返り、ホワイトソックス2番手オスバルド・ビドの好投には「なんとか打線でカバーしたいなと思っていました」と話した。
第4打席での豪快なムーンショットについては、「なんとか外野まで持っていければ、というような思いではいました」と打席の心境をコメント。その後も投手陣への信頼を繰り返しており、「持ちつ持たれつなので、いろんな意味でカバーしながら、勝ちを積み重ねていければなと思っています」と続けた。
本塁打を量産している村上の快進撃はどこまで続くのか。今後も彼の活躍から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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