
「担当者を派遣」29戦25発の日本代表エース、英名門&古豪などプレミア4クラブが関心と現地報道!争奪戦が激化「欧州で最も魅力的なタレントの一人」
フェイエノールトの上田綺世は、ここまでエールディビジで29試合に出場し、なんと25ゴールをマーク。リーグ得点王をほぼ手中にしている。
面白いようにネットを揺らす日本代表のエースストライカーを引き抜く動きがあるのは、いわば当然だろう。英国メディア『TEAM TALK』が4月28日に報じたところによれば、プレミアリーグの名門トッテナムや古豪のリーズとエバートン、そして以前より関心が取り沙汰されてきたブライトンが獲得に具体的な動きをしているという。
「日本のスター選手であるウエダは、ヨーロッパで最も魅力的な攻撃的タレントの一人として急速に頭角を現しており、リーズやトッテナムをはじめとする多くのプレミアリーグのクラブが、夏の移籍の可能性を視野に入れて彼の成長を注視している」
「フェイエノールトのストライカーは、今シーズン目覚ましい活躍を見せ、全公式戦を通して26ゴールという素晴らしい成績で一躍脚光を浴びた。彼のゴール前での決定力は、フェイエノールトのシーズンを支えただけでなく、トップリーグのスカウト陣の間での彼の評価も高めた」
同メディアは「情報筋によると、彼の好調ぶりは注目を集めているという。複数のプレミアリーグクラブのスカウトが彼のパフォーマンスを細かくチェックしており、彼の動き、冷静さ、そしてハイテンポなシステムで効果的にプレーできる能力は、イングランドサッカーに非常に適した特性であると、複数のレポートで指摘されている」と報道。こう続けている。
「リーズ、エバートン、ブライトンといったクラブは、いずれも今シーズン、27歳のウエダのプレーを視察するために担当者を派遣したとみられている。このプレミアリーグの3クラブはいずれも攻撃陣の補強を検討しており、ウエダのプロフィールは彼らの補強戦略に合致しているようだ」
「トッテナムもこのストライカーについて事前調査も行なっていたと考えられている。スカウト関係者の間では、以前からクラブのスカウトネットワークに関わる人物から関心を集めていたという見方があり、彼らの彼に対する賞賛は今に始まったことではないことを示唆している」
記事は「ウエダの評価は上昇を続けており、今後の移籍市場で注目すべき選手となる可能性がますます高まっている。彼は日本代表として38試合に出場し、16ゴールを記録している。ワールドカップで素晴らしい活躍を見せれば、彼への関心はさらに高まるだろう」と綴り、こう締め括っている。
「このままの勢いが続けば、プレミアリーグのクラブからの関心が高まるなか、フェイエノールトは重要なストライカーを引き留めるのに苦戦を強いられるかもしれない」
日本が誇るゴールマシンの争奪戦が、早くも水面下で激化しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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