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「チームへのフィットに苦戦」3月に日本代表“鮮烈”デビューの21歳FWはなぜ出番をもらえないのか…海外メディアは困惑 指揮官は「彼の適応は…」

「チームへのフィットに苦戦」3月に日本代表“鮮烈”デビューの21歳FWはなぜ出番をもらえないのか…海外メディアは困惑 指揮官は「彼の適応は…」


 今冬にオランダのNECからドイツのヴォルフスブルクに移籍したFW塩貝健人が、苦境に陥っている。

 3月のスコットランド戦で鮮烈な日本代表デビューを飾ったものの、その後にクラブではほとんどピッチに立たず。レバークーゼン戦(3-6)で出場機会なしに終わると、フランクフルト戦(1-2)は79分、ウニオン・ベルリン戦(2―1)では90+3分からの終盤投入。直近のボルシアMG戦(0-0)では、得点が欲しい状況だったにもかかわらず、また出番をもらえなかった。

 こうした状況に『LAOLA1』は4月28日、「ヴォルフスブルクは日本人選手をチームにフィットさせるのに苦戦している」と報じた。

「冬に加入したシオガイは、ヴォルフスブルクでのチームへの馴染に引き続き問題を抱えている。冬にNECから加入したこの日本人選手は、ドイツ語は話せず、英語もほとんど話せない」
 
 同メディアは、ヴォルフスブルクを率いるディーター・ヘッキング監督のコメントを紹介している。

「彼のチームへの適応はまだ完全には完了していない。彼はまだチームの周りで活動している。もっと彼をチームの一員として迎え入れたいと思っている。これはチームが経なければならないプロセスだ」

「ケントは非常に献身的だ。彼は努力家で、残りの3試合でチャンスが巡ってくるだろうと私は考えている。彼は決して手を抜かず、むしろ常に全力でプレーしている」

 同メディアは「シオガイはバックアッパーとして起用されているだけで、時には90分間ベンチで過ごさざるを得ないこともある。これは日本人選手の勤勉さの欠如によるものではない」と強調した。

 言葉の問題も含めて、まだチームに適応できていない部分があるようだ。そうであっても、このプレータイムの短さは気掛かりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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