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「サイドは破壊的」「最も危険なのは…」日本代表はもはやダークホースではない!W杯開催国メディアが戦術&クオリティを絶賛!強豪国を撃破しても「もう誰も驚かない」

「サイドは破壊的」「最も危険なのは…」日本代表はもはやダークホースではない!W杯開催国メディアが戦術&クオリティを絶賛!強豪国を撃破しても「もう誰も驚かない」


 カタール・ワールドカップでの躍進はサプライズと騒がれた。だが、その後の活躍から、日本代表は有力チームのひとつという下馬評で北中米大会に臨む。3月の国際親善試合で、スコットランドやイングランドを敵地で下したことにより、注目度はさらに高まっているはずだ。

 米サイト『Rotowire』は4月27日、日本がオランダ、スウェーデン、チュニジアと対戦するグループFを展望。森保一監督率いるサムライブルーについて、「スペインとドイツを下し、クロアチアにPK戦の末に敗れた2022年大会に名をはせたときとは違うチームだ」と報じた。

「それらの結果は番狂わせとして驚かれた。だが、2026年バージョンの日本は、ウェンブリーでイングランド、グラスゴーでスコットランドを下したが、もはや誰のことも驚かせていない。シンプルに、それが今のこのチームなのだ」

「個々の輝きよりも、知的でコレクティブな動きを中心とするハイプレスシステムが戦術モデル。より上の相手にはローブロックで退き、カオル・ミトマやタケフサ・クボを筆頭にサイドの選手たちで破壊的なスピードのカウンターに転じる戦術的柔軟性を持つ。リバプールのワタル・エンドウが中盤の底からキャプテンとして統率し、守備のフィルターとなって、プレスのシステムを持続可能とする。ただ、足のケガのために大会に間に合うか、フィットネスの状態を見極める必要がある」

 さらに、同メディアは「日本の攻撃で最も危険なのは、ミドルサードでボールを奪った直後だ」と続けている。

「サイドの選手たちがすでに動き出しており、相手の守備構造には立て直すための時間がない。そのトランジションのスピードが、このチームで最も一貫している武器だ」
 
 日本に必要な戦術的修正については、「スコットランドやイングランド戦で勝利をもたらしたハイプレスシステムと、オランダ相手に必要となるコンパクトな守備ブロックのバランスを見いだすことだ。オランダはポゼッションを手放さないだろう」との見解を示した。

「また、トランジションでつくったチャンスをもっと決め切ることだ。日本は得点以上につくり出す傾向にあり、W杯でそういった決定率の差は、接戦で痛手となりかねない」

「そして、3試合を通じたサイドの負荷管理。そのポジションの選手たちの90分間でのフィジカルの出来に大きくよるところがあるからだ」

 注目されると同時に、期待値も高まり、厳しい目を向けられる森保ジャパン。本大会で、前回大会の成績を上回り、目標とする世界の頂点へと突き進むことができるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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