現地4月29日、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でマイアミ・マーリンズと対戦し、2対3で敗戦。マーリンズに連敗を喫した。
先発のタイラー・グラスノーが5回2/3、92球、被安打2、被本塁打2、9奪三振、2失点と好投したものの、報われなかった。3番手ウィル・クラインが8回に失点で2対3。1点のビハインドで迎えた9回、ドジャースはサヨナラの好機を作った。
先頭の7番キム・ヘソン、8番アレックス・コールがそれぞれ四球を選んで無死一、二塁。続く9番アレックス・フリーランドが送りバントを成功させて二、三塁とし、1番の大谷翔平が申告敬遠で満塁とベースを埋めた。
一打サヨナラの場面で2番フレディ・フリーマンが打席へ。しかし、3球目を引っかけてゴロを一、二塁間に打ち、二塁手ゼイビア・エドワーズが捕球。一塁に戻った大谷を追いかけてタッチし、そのまま一塁ベースを踏んでダブルプレーを成立させた。
これでドジャースはマーリンズとの3連戦に1勝2敗と負け越し。初戦は先発・山本由伸でサヨナラ勝ちを収めたものの、大谷が先発した2戦目を1対2で落とし、グラスノーが先発マウンドに上がった3戦目も2対3で敗れてしまった。
先発ローテーションの中心3投手で負け越したチームに、ドジャースファンは憤慨。敗戦を知らせる球団公式Xの投稿に、「マーリンズに負け越すなんて、信じられない」「情けない試合だ」「2試合続けて恥ずかしい試合だ」「ローテーションのトップ3で2回負けたのか」と怒りのコメントを書き綴った。
「バントは愚かな選択だった。次の大谷の打席を無駄にするなんて」と、9回裏のフリーランドの送りバントと大谷への申告敬遠の場面を指摘する声も。また、「フリーマンは大谷が時間を稼いでいる間に、一塁まで急ぐ必要があった」とラストプレーとなったひと幕を悔やむファンもいた。
「13連戦で6勝7敗。最後のマーリンズとのシリーズでは山本、大谷、グラスノーの誰にも勝ちが付かなかった。打線がひどすぎる」「攻撃陣が情けない」。前日第2戦の1得点に続いて、この日の第3戦では2得点に終わるなど、ドジャース打線に当たりが出ていない。実際、マーリンズとの3連戦では1本も本塁打を打てなかった。
13連戦を終えたドジャースは移動日を挟み、現地5月1日(日本時間2日)に敵地でのセントルイス・カーディナルス戦に臨む。はたしてドジャース打線に当たりが戻ってくるのか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷がタッチアウトとなったラストプレー。ドジャースはチャレンジを行使したが判定は覆らず
【画像】フリーマン、キケ、メッシ、フェルスタッペン、ジョコビッチ、カリー…世界TOPアスリートたちの“美しすぎる妻&パートナー”!
【画像】大谷真美子さんら、常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!

