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村上宗隆は「切望されていなかった」“低評価覆す快進撃”に米名物記者も脱帽

村上宗隆は「切望されていなかった」“低評価覆す快進撃”に米名物記者も脱帽

評価はうなぎ上りだ。

 現地4月29日(日本時間30日)、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆は、本拠地でのロサンゼルス・エンジェルス戦に「3番・一塁」で先発出場。2打数無安打ながらエリート級の選球眼(3四球)で好機を拡大し、チームのサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

 渡米前に空振りの多さが不安視されるなど、控えめな条件で2年総額3400万ドル(約54億円=当時)の契約にとどまった村上だが、開幕31試合で打率.236、12本塁打、23打点、OPS.939と好調。なかでも本塁打数は、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジと並び、現在MLBトップタイの爆発ぶりだ。
  同日、米紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者は、米メディア『Bleacher Report』の野球専門アカウント「B/R Walk-Off」で村上に注目。「少し大げさかもしれないが、フリーエージェント(FA)として切望されてはいなかった」と渡米前の空気感を振り返っている。

 そのうえで、「球団側もあの契約額に驚いていたくらいだ」「獲得を大いに喜んでいる」と強調したヘイマン記者。一塁守備については、「問題なくこなしている」と分析している。空振りの多さは認めているものの、「本塁打を12発も打っていれば、十分バランスは取れている」と問題視しなかった。

 開幕直後から快進撃を見せている村上。今後もその活躍が楽しみでならない。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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