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IL入りの千賀滉大「いつ復帰するのか、誰にも分からない」NY紙報道「センガの登板を当てにするのは難しくなってきている」

IL入りの千賀滉大「いつ復帰するのか、誰にも分からない」NY紙報道「センガの登板を当てにするのは難しくなってきている」

ニューヨーク・メッツの千賀滉大が現地4月28日、負傷者リスト(IL)入りした。腰椎の炎症のためで、27日に遡って15日間のIL登録となった。

 地元紙『New York Post』のダン・マーティン記者は、「日本人右腕がいつ復帰するのか、誰にも分からない」と現地2月29日の記事で報じた。

「今年は千賀にとって、これまでとは違うシーズンになるはずだった。春季キャンプ中は体調がよく、ボールには球威があり、ルーキーイヤーの2023年に見せたような調子を取り戻せるだろうと語っていた。しかし、今シーズンのチームと同じように、計画的に物事が進んでいない」

 今シーズンの千賀は5試合に登板して0勝4敗、防御率9.00。調子が上がらないまま、「28日の登板後に硬膜外麻酔を受けた後、1週間から10日間は投球できない」状況に陥った。

  近年の千賀には故障が付きまとっている。マーティン記者は、「2024年、千賀は肩の張りと左ふくらはぎの張りのため、レギュラーシーズンでわずか1試合しか登板できなかった。25年には一塁ベースカバー中に高めの送球を捕球しようとジャンプした際にハムストリングを痛めた。復帰後は投球が振るわず、最終的にトリプルAのシラキュースへ移籍することに同意した」と、過去の負傷履歴を振り返った。

「千賀は“見通しは厳しい”と語った。“体の反応を見守る必要がある。今はただ、できるだけ早く復帰することだけに集中している”。しかし、メッツが過去に経験してきたように、千賀の登板を当てにするのは難しくなってきている。“私の仕事はグラウンドに立ってチームのためにプレーすること。それができないのは悔しい”と千賀は語った」

 苦しいシーズンの序盤となったが、復帰後の千賀の投球に期待したい。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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