
「がっかりした」「私を苛立たせた」主力→出番激減…冷遇される日本人MFの“態度”にレジェンドが苦言「許せない」
スコットランドの名門セルティックで主力としてプレーしてきたMF旗手怜央は今シーズン、精彩を欠く試合が少なくなく、序列が低下。直近4試合ではスタメンなしと、ここにきてさらに序列が低下している。
そんな28歳のMFを糾弾したのが、レジェンドOBのピーター・グラント氏だ。地元メディア『Glasgow Times』は「セルティックの英雄を失望させたレオ・ハタテ事件」と題した記事で、こう伝えている。
「セルティックの英雄が、ハタテの態度に疑問を呈した。かつてはチームの主力選手だったこの日本人MFは、ここ数か月は構想外となっているようだ。ピーター・グラントは、ハタテがマーティン・オニール監督のチーム構想にそぐわないことをしたのではないかと示唆した」
「スコティッシュカップ準決勝のセント・ミレン戦で、ハタテは途中出場する予定だったが、直前の戦術変更によりベンチにとどまった。グラントはハタテの反応に不満だった。彼は、ハタテの態度がおかしいと主張し、セルティックが延長戦で勝利した際、ハタテが喜びの輪に加わらなかったことを指摘した」
そして、グラント氏が『Go Radio Football Show』で発したコメントを紹介した。
「マーティンは彼を先発させないと思う。がっかりしたよ。私が彼を非難するのは初めてだがね。先週のセント・ミレンとのカップ戦で、彼は出場する準備ができていたが、センターバックのアーサーが軽い怪我をして、交代せざるを得なかった。それで、ハタテは出場機会を得られなかったのだが、彼の態度や、他の選手たちと同じように喜びを表現しているかどうかを見たかった。監督が(他の選手に)交代せざるを得なかったのには理由があったはずだから、残念だった」
グラント氏は、「私もそういう経験がある。創造的なひらめきをもたらしたいと思っても、誰かが怪我をしてしまい、交代せざるを得なくなるんだ。あの後の彼の態度が本当に残念で、私を苛立たせた」と続けた。
「『古風だ』と言う人もいるが、私もマーティンと同じ考えだ。注意深く見守って、『そんなのは許せない。チームのことを考えてくれる選手が欲しい』と言うだろう」
旗手の態度がどうにも気に食わなかったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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