
漫画やアニメ、ゲームといったコンテンツと並び、いまや日本が誇る文化として海外でも広く親しまれているコスプレ。東京・池袋のサンシャインシティで定期的に行われているコスプレイベント「acosta!(アコスタ)」には、毎回話題作のキャラクターに扮(ふん)したコスプレイヤーが大勢参加し、屋内外の各所で写真撮影や交流を楽しんでいる姿が見られる。WEBザテレビジョンでは、3月に開催された同イベントでコスプレイヤーたちにインタビューを実施。それぞれの「コスプレに対するこだわり」などを話してもらった。
■「acosta!」を彩ったコスプレイヤーたちのこだわりとは?
■「チェンソーマン」マキマ/Mayaさん
特徴的な目元の再現にこだわりました。マキマは“キリッとしたきれい顔”のイメージが強いので、ややつり目になるようなメークをしました。口元には少しラインを引いて、常にほほ笑んでいるようにも見えるミステリアスな雰囲気を出してみたのも注目していただきたいポイントになります。今回はフィギュアのバニー衣装だったので、耳やブーツ、ストッキングは、一緒に参加したレゼ(にむさん)とおそろいのものを選びました。
■「チェンソーマン」レゼ/にむさん
ウイッグのデザインにこだわりました。キャラクターの雰囲気を忠実に再現するために何度も作り直して。特に、前髪の垂れている箇所はなかなかいい感じに再現できたんじゃないかな…と思っています。また、小物や衣装、ブーツはマキマ(Mayaさん)と同じものでそろえ、全体の統一感が出るように意識しました。
■「原神」サンドローネ/ぽちゃこさん
サンドローネはすごく品があり、性格も含め、一目見て好きになったキャラクターなので、そういった内面も伝わるようなポーズを意識しました。たれ目だけどキリッとした印象の目元も特徴的なポイントなので、それを再現するためにメークではアイラインをタレ跳ねにするなど、いろいろと工夫しました。
■コスプレが楽しめる大型イベントは今後も全国で続々開催!
こうして大盛況のうちに終了した「acosta!」以降も、「日本橋ストリートフェスタ2026」(5月17日[日]、大阪市浪速区・でんでんタウン)や「ワンダーフェスティバル2026[夏]」(7月26日[日]、幕張メッセ)、「世界コスプレサミット2026」(7月31日[金]~8月2日[日]、愛知・栄周辺エリア)、「コミックマーケット108」(8月15日[土]・16日[日]、東京ビッグサイト)など、コスプレも楽しめる大型イベントは全国で多数開催が予定されている。
はたしてこれらのイベントでは、どのような漫画、アニメ、ゲームのコスプレに人気が集中するのか? 今のうちからトレンドを分析しておき、会場で答え合わせをするのも面白そうだ。
◆取材・文=ソムタム田井

