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山下智久が高橋克典に陳謝「『ごめんなさい』って言えばいいと思っていたかもしれません(笑)」

山下智久が高橋克典に陳謝「『ごめんなさい』って言えばいいと思っていたかもしれません(笑)」

舞台あいさつに登壇した山下智久
舞台あいさつに登壇した山下智久 / ※提供写真

山下智久が、4月30日に都内で開催された映画「正直不動産」完成披露試写会に、福原遥、市原隼人、泉里香、長谷川忍、見上愛、倉科カナ、高橋克典、草刈正雄、川村泰祐監督と共に登場。高橋に陳謝して笑いを誘う場面があった。

■人気ドラマシリーズの待望の劇場版

5月15日(金)に公開する同作は、累計発行部数400万部を突破した人気漫画を山下主演で実写化したドラマの劇場版。ひょんなことから“うそがつけなくなってしまった”不動産営業マンと、“カスタマーファースト命”の後輩社員の2人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描いた社会派コメディー。

登坂不動産の営業マン・永瀬財地(山下)は、かつて地鎮祭の準備中にある祠を壊した祟りにより、うそをつこうとすると強烈な風が吹き、本音しか言えなくなってしまった男。うそがつけないせいで契約を破談になりながらも、カスタマーファーストがモットーの後輩・月下咲良(福原)や仲間たちの助けを借りて、何とか正直な営業スタイルを模索し続けている。高級車に乗り、再びタワマンに住むという野望を抱きつつ、課長昇進を懸けて同僚たちと競争する一方、永瀬と月下は、うそと陰謀が渦巻く巨大な不動産問題に直面する――。

■山下智久「飾らない自分でいられる場所」

山下は、2022年から続く同シリーズについて「『飾らない自分でいられる場所』という印象がありまして、スタッフの皆さん、キャストの皆さんが作り出してくれるホーム感というのが、すごく温かくて心地がいいので、時たま『登坂不動産のオフィスに帰りたいな』って思わせてくれる、そんな作品ですね」と述懐。

また、撮影について「アメリカでのロケがありまして、アメリカの扇風機の電圧が強くて、日本の風よりもさらにダイナミックな風を出していて、1つ強くなって帰ってこられたかなと(笑)」とジョークを交えつつ裏話を披露し、「風はいろんなタイプの風があって、そこも見どころの1つだと思います」とにっこり。

■山下智久からアドリブで罵倒された高橋克典が嘆き

ほか、共演者が山下とのエピソードを明かす一幕も。見上は「(山下が)すごく気さくに話しかけてくださって輪の中に入れてくださったり、英語の練習中だったので山下さんに英語の勉強の仕方をアドバイスしていただきました」と明かし、倉科は「常に努力なさっていて、(待ち時間に)英語の先生からレッスンを受けているのを見て、『すごい努力家だな』と。時々ふと思い出して、『山下さんも頑張っているから、私も頑張らなきゃ』と思って、背中を追いかけています」と語る。

そんな中、高橋は「アドリブがすごくて、台本にないことをたくさん言われるんですよ。アドリブの中でも罵倒の嵐を。カットがかかってから、最後に『すみません』って言えばいいと思ってるんですよ!」と訴えて笑いを誘う。

すると、山下は「克典さんは10年以上ずっとお世話になっているんですけど、どんな球を投げても受け止めてくれるという安心感から、わがままになっちゃいましたね」と苦笑しつつ、「ただ正直、最後に『ごめんなさい』って言えばいいと思っていたかもしれません(笑)」とおどけて爆笑をさらった。

◆取材・文=原田健

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