
菊池風磨が、自身初となるレギュラー音楽番組のMCを務める音楽番組「夜の音-TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」(日本テレビ系、毎週火深夜0:24-0:54)。毎週1組のアーティストを迎え、MCとのトークや映像演出を通して、普段はなかなか聞けない“本音”に迫っていく。
■MCを「新鮮な気持ちで楽しみたい」
バラエティーが元々好きだったこともあり、“MC”は以前から目指す場所の一つでした。そんな中で、自分も出演させてもらう立場であり、接点も少なくはない音楽番組のMCを任せていただけたことに、大きな喜びを感じています。
timeleszのメンバーも驚いていましたね。まさか自分のグループから音楽番組のMCが出るとは予想もしていなかったと思うので…。僕もそうでした(笑)。ただ、簡単に番組に呼んでもらえると思われては困ります(笑)。みんなで頑張って、僕がMCだからということは関係なく、オファーをいただけたらうれしいなと思います。
■音楽は“雑食”、日々さまざまな楽曲に触れている
シャッフルで流したり、おすすめや関連で出てくるものを聴いてみたり。ラジオで気になって、誰が歌っているのか調べることもあります。自分が好きなアーティストさんには、ぜひ番組に来てほしいですね。元々聴いているからこそ質問できる角度があると思いますし。
もちろん逆もしかりで、ゲストに来ていただくことで気になって、そこから生まれる質問というのもあるはずだと思っています。アーティストの方それぞれに対して、僕なりの視点でお話を伺えるのは単純にいいなと思います。と言いつつ、実際はガチガチでしゃべれなくなってしまうかもしれないですけど。
■畑芽育の印象は「自らの言葉で意見を伝えられる方」
畑さんはバラエティーなどでお見掛けする印象だと、ご自身の視点をしっかりと持たれていて、自らの言葉ではっきり意見を伝えられる方だなと。僕がふざけたときに鋭く斬ってもらえたらと思います(笑)。
普段から仲のいい渡辺翔太が畑さんと共演経験があって、この話をしたら『彼女はすごく元気で面白くて』というプラスの情報をたくさん聞いたんです。畑さんにお会いする前の現時点(※取材時)では、僕の中で彼女に対するハードルが非常に上がっています(笑)。
■1組のアーティストをひもとくのが楽しみ
地上波で、ここまでたくさんの時間をかけて1組のアーティストを掘り下げる番組は昨今なかった気がして。その方々の楽曲に対する秘話はもちろん、アーティスト活動における思いなども伺って、人となりの部分まで深く探っていけたらいいなと思います。
音楽の話だけでなく、いつも何を食べているのか、休日は何をしているか、メンバーとケンカになるときの原因は…とかも気になります(笑)。そのようなトークから、いつもカッコいいけどこんなにおちゃめな一面があるんだ、チャーミングに見えて実は芯がしっかりしてるんだ…というギャップや、皆さんの面白い部分、真面目な部分、すてきな部分というものを少しでも引き出せたらいいですよね。
素でトークしたいと思っているのですが、いかんせん僕は人見知りなもので。アーティストの皆さんも構えずに楽しんでもらえるように、できるだけ自然な空気感でお迎えできたらいいなと思っています。
■菊池が思う「最高の夜」とは?
仕事が夜遅くに終わることが多いのですが、そのタイミングで集まれる友達と食事やサウナに行くことです。リラックスできるひとときが僕にとってすごく大事な時間。相手は、数少ない芸能人の友達の渡辺翔太が多いです。
◆取材・文=川倉由起子

