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【NBAプレーオフ】八村塁が21得点と躍動!3ポイント5本とシュート絶好調、レイカーズ快勝で3年ぶりに1回戦を突破<DUNKSHOOT>

【NBAプレーオフ】八村塁が21得点と躍動!3ポイント5本とシュート絶好調、レイカーズ快勝で3年ぶりに1回戦を突破<DUNKSHOOT>

現地時間5月1日(日本時間2日)、ロサンゼルス・レイカーズ(第4シード)とヒューストン・ロケッツ(第5シード)によるウエスタン・カンファレンスのプレーオフ・ファーストラウンド第6戦が行なわれ、アウェーのレイカーズは98-78で完勝。シリーズ成績を4勝2敗とし、3年ぶりとなる1回戦突破を決めた。

 両軍の先発は、レイカーズがマーカス・スマート、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、八村塁、ディアンドレ・エイトンの5人。対するロケッツはアメン・トンプソン、リード・シェパード、タリ・イーソン、ジャバリ・スミスJr.、アルペレン・シェングンがスターティングラインナップに並んだ。

 勝てばカンファレンス準決勝進出、負ければ第7戦にもつれる重要な一戦となったこの試合。レイカーズは第1クォーター残り5分時点で、11-16と5点のビハインドを背負う。

 しかしそこから第2クォーター残り8分にかけて、27-3と怒涛のランを展開。オフェンスではレブロンが前半だけで18得点に5アシストと躍動、守備では相手をフィールドゴール12/41(成功率29.3%)、3ポイント2/11(成功率18.2%)に抑え込み、49-31と18点リードを手にして後半に突入した。

 第3クォーターには一時25点差まで拡大するなど、ゲームの流れは変わらず。そのまま最後まで主導権をキープし、第4クォーター残り3分に主力を下げて事実上の決着。敵地で快勝を収め、ウエスト準決勝へと駒を進めた。

 レブロンがゲームハイの28得点をマークしたほか、八村が21得点、リーブスが15得点、エイトンが7得点に16リバウンドをマーク。ロケッツのフィールドゴールを28/80(成功率35.0%)、3ポイントを5/28(成功率17.9%)に封じ、わずか78点に抑え込んでの圧勝だった。
  ここまでの5試合はすべて2桁得点、平均14.8点にフィールドゴール成功率54.5%、3ポイント成功率54.5%と好調の八村。この日も正確無比なショットが火を噴いた。

 第1クォーター、最初の2本はどちらもトランジションからスコア。開始1分、シェパードとの体格差を利用してゴール下に陣取り、レブロンのパスを受けてレイアップを決めると、残り6分53秒にも速攻の展開でボールをもらい、豪快なボースハンドダンクを叩き込んだ。
 
 残り2分34秒には左ウイングでパスを受け3ポイントを決めたほか、守備では残り5分42秒、スミスJr.のレイアップをブロックする場面も。第2クォーターは残り1分15秒、右ウイングから3ポイントを沈め、前半だけで2桁10得点に到達する。

 後半に入っても勢いは止まらない。第3クォーター残り10分15秒にコーナースリー、残り6分26秒には右ウイングから3ポイントをヒット。まるで落とす気配がなく、次々とリングを射抜いた。

 第4クォーターも開始早々に左ウイングから長距離砲を成功。残り7分9秒には1オン1から左エルボー付近でターンアラウンドジャンパーを沈め、今シリーズ2度目の20得点超えをマークした。

 最終的なスタッツは、34分44秒のプレータイムでチーム2位の21得点(フィールドゴール8/15、3ポイント5/7)、6リバウンド、2アシスト、1ブロック。3ポイント成功数はプレーオフでの自己最多タイ、またポストシーズンではキャリア10度目の20得点オーバーとなった。

 ウエスト決勝まで勝ち進んだ2023年以来、3シーズンぶりに1回戦を突破したレイカーズ。カンファレンス準決勝では、ファーストラウンドでフェニックス・サンズをスウィープで下したオクラホマシティ・サンダーが待ち構えている。昨季王者を相手に、アップセットを起こせるか注目だ。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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