
伊藤洋輝が4試合連続先発の王者バイエルン、後半ATのラストプレーで同点弾! 最下位ハイデンハイムと3-3ドロー
現地5月2日に開催されたブンデスリーガ第32節で、日本代表の伊藤洋輝が所属する王者バイエルンがホームで最下位ハイデンハイムと対戦した。
すでに連覇を決めているバイエルンはケインやディアスら主力を温存したなか、伊藤がリーグ戦4試合連続で先発。左SBに入った日本人DFは、11分にチャンスを創出する。左サイドを上がってきてボールを受けると、ゴール前に折り返し。しかしジャクソンにはわずかに合わない。
さらに20分には、ペナルティエリア手前の左寄りでキム・ミンジェの横パスを受けた伊藤がワントラップから左足を一閃。鋭いミドルシュートを放ったが、ゴールの左に外れた。
得点を奪えずにいると22分に先制点を献上。ブッシュの浮き球のパスをジブジバーゼにワンタッチで押し込まれた。さらに31分にもブッシュの絶妙なロングパスからディンクチに抜け出されると、GKウルビヒもかわされて、追加点を決められた。
それでも44分に1点を返す。ボックス手前左からのFKをゴレツカが直接ゴール左上に突き刺した。このまま1-2で前半を終える。
ホームチームは後半開始と同時に一挙に4枚替え。キミッヒ、ディアス、オリーセ、ケインを投入する。すると57分、オリーセの右CKにゴレツカがワンタッチで合わせて同点弾を奪った。
押し込み続けるなか、66分にはキミッヒが強烈なミドルシュートを放ったが、右のポストを叩く。
68分にはカウンターを受けてピンチを迎える。イブラヒモビッチに独走を許してクロスを上げられると、ディンクチにワンタッチシュートを浴びたが、GKウルビヒの好守で凌いだ。
しかし76分、ジブジバーゼに鮮やかなコントロールショットを突き刺されて勝ち越しを許す。
それでもこのままタイムアップかと思われた90+11分のラストプレー、オリーセが放ったミドルが左のポストに当たり、その跳ね返りが相手GKに当たってゴールに吸い込まれた。このまま試合は3-3で終了した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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