
鎌田大地は前半のみ出場…中2日の14位パレス、中10日の8位ボーンマスに0-3完敗。カンファレンスリーグ準決勝に弾みをつけられず
現地5月3日に開催されたプレミアリーグ第35節で、鎌田大地を擁する14位のクリスタル・パレスが、8位のボーンマスと敵地で対戦。主力として活躍を続ける鎌田が、3日前にポーランドで行なわれたカンファレンスリーグ準決勝の第1レグ、シャフタール戦(3-1)に続いて先発した。
パレスは中2日なのに対し、ボーンマスは中10日。日程面に大きな偏りがあるなか、9分にオウンゴールで先制点を献上する。CKの守備時に必死にクリアを試みたレルマだが、自陣ゴールの中に入れてしまった。
さらに32分には、守護神ヘンダーソンがチームメイトのカンボと接触し、ハイボールをキャッチし損ねた際にセネシを倒し、PKを献上。これを19歳の逸材クルプに決められ、リードを広げられる。
0-2で折り返すと、中3日でシャフタールと再戦するなか、3枚替えを敢行。2ボランチの一角を担った鎌田らをベンチに下げる。
メンバーを入れ替えながら反撃を目指すが、思うようにチャンスを作れず。逆に77分に同じく19歳のラヤンにもう1点を加えられ、結局0-3でタイムアップを迎えた。前節のリバプール戦(1-3)に続いての3失点だ。
イラオラ監督が今季限りで退任するボーンマスに完敗し、カンファレンスリーグの決勝進出を懸けた一戦に弾みをつけることはできなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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