
小泉今日子が5月2日・3日の2日間にわたって東京・日本武道館でライブを開催した。
■「60歳までは歌おうと思う」小泉今日子が一つの節目として掲げた全国ツアー
小泉が自身の還暦を記念して、2026年1月より開催している全国ツアー「KK60〜コイズミ記念館〜KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」。5月2日と3日の2日間は日本武道館で公演を行った。
「KK60〜コイズミ記念館〜」は、これまでメディアのインタビューにおいても「60歳までは歌おうと思う。そこから先は白紙」と語ってきた小泉が、一つの節目として掲げた全国ツアー。
1月24日から5月3日まで全国30公演が開かれ、5月2日と3日に行われた日本武道館公演は、意外にも自身初。これまで行われてきたホール公演とは異なる演出となり、360度客席で囲まれた特別仕様のステージで、2日間で計およそ24,000人のファンと共に、初武道館公演を成功に収めた。

■14年ぶりの新曲リリース&ツアー最終公演の“初”ライブビューイングが決定
この武道館公演で新曲「バディ」を披露。この曲は、2024年にいとうせいこう is the poet with 小泉今日子として参加したイベントで初披露された楽曲で、ライブ同様、いとうせいこう is the poetとの共同プロデュースで制作された“レゲエサウンド”に乗せて恋愛感情や血の繋がりを超えた仲間の尊さを歌う大人の友情ソング。今回の日本武道館公演でも、今までずっとそばにいてくれたファンや仲間へ向けて歌われた。
この新曲「バディ」は5月4日に配信リリースが決定。小泉今日子名義では2012年にリリースした「100%」以来14年ぶりの配信シングルとなる。
さらに5月10日(日)に沖縄で開催される同ツアー最終公演の模様を全国の映画館へ生中継し、「KK60~コイズミ記念館~LIVE VIEWING」と題して、自身初のライブビューイングを開催ことも決定。実際のライブとはまた一味違う、映画館ならではの音響の迫力と細かい表情をリアルタイムで楽しめる企画で、チケットは「指定席」の他に、「60th Celebration」バンダナ付きの「グッズ付き指定席」も販売される。


