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大谷翔平の登板日、なぜドジャースは勝てない?  14試合で11敗、直近3戦は全敗…MLB史上初の投手記録達成も――「信じられないかもしれないが」米記者嘆き

大谷翔平の登板日、なぜドジャースは勝てない? 14試合で11敗、直近3戦は全敗…MLB史上初の投手記録達成も――「信じられないかもしれないが」米記者嘆き

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地5月5日、ヒューストン・アストロズ戦に先発登板。7回(89球)を投げて2失点、被安打4(うち被本塁打2)、8奪三振、1与死球と好投したが、打線の援護がなく2敗目(2勝)を喫した。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のネルソン・エスピナル記者はXに「ドジャースはまた大谷翔平の好投を無駄にした」と落胆。「前日の5回以降、残塁8、得点圏に走者がいる場面で8打数1安打とチャンスを生かせなかった」と打線の火力不足を嘆いた。

 大谷が好投しながら打撃陣が結果を残せず勝ち星につながらない状況は、今回だけではないと現地メディアは伝えている。
  米誌『Sports Illustrated』のドジャース番記者ノア・カムラス氏は、大谷が先発した直近3試合でドジャース打線が「合計2得点、長打2本、17安打」だったと貧打ぶりを強調している。

 大谷がマウンドで支配的な投球を見せても、打線が奮起しなければ試合に勝てない。ちなみに大谷は、その3試合のうち2試合で投手に専念しており、打席に立っていない。

 また、米データ分析サイト『Codify』は、大谷が先発したレギュラーシーズン直近9試合で、「合計50イニング以上の投球、合計自責点4以下、勝利数が2以下」を達成したMLB史上初の投手だとXで紹介した。

 投手・大谷の凄みを記した同サイトは、さらに「信じられないかもしれないが」と前置きしながら、「大谷が先発登板した直近14試合のレギュラーシーズンで、ドジャースは11敗している」と驚いた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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