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主演:染谷将太 “コンビニエンス・ホラー” 映画『チルド』 本予告映像&本ビジュアル公開 主題歌はPAS TASTA

主演:染谷将太 “コンビニエンス・ホラー” 映画『チルド』 本予告映像&本ビジュアル公開 主題歌はPAS TASTA

新進気鋭の映画レーベル NOTHING NEWが、染谷将太を主演に迎えた実写長編第1作、映画『チルド』。このたび本作の主題歌をPAS TASTAが務めることが発表され、あわせて本予告映像と本ビジュアルが公開された。

2022年に設立され、設立からわずか5年で、ロッテルダム国際映画祭やサンフランシスコ国際映画祭をはじめ、10以上の国際映画祭に選出される作品を次々と生み出してきた国内外で高い評価を受ける映画レーベル NOTHING NEW。先日は初製作した長編アニメーション映画『我々は宇宙人』が第79回カンヌ国際映画祭監督週間に正式出品されるなど今勢いのある映画レーベルとして注目されている。

そんな国内外からの評価も高いNOTHING NEWが実写長編第1作として手がけた、岩崎裕介初監督長編『チルド』は、コンビニエンスストアという日常的な空間を舞台に、生と死、人間の内面に潜む矛盾を描き出す“コンビニエンス・ホラー”。主演に染谷将太、共演に唐田えりか、西村まさ彦、くるま(令和ロマン)ら。

本作は第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門へ正式出品され、日本作品として唯一、 国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞を受賞、その後も台湾や韓国など続々と入選が決まっている。また、この度北米最大級のファンタスティック映画祭である、ファンタジア国際映画祭Cheval Noir Competition部門への正式出品も決定した。

このたび本作の主題歌が、PAS TASTA の新曲「無限の国 feat. ermhoi」に決定。これまでTVアニメ『正反対な君と僕』のエンディングテーマ 「ピュア feat. 橋本絵莉子」 などを手がけてきたPAS TASTA。実写映画では初の主題歌となる。タイトルにある「無限の国」は、作品の舞台となるコンビニの“終わりなく続く空間”を想起させる言葉で、エンドロールで流れることで、物語の余韻を静かに締めくくる。

PAS TASTA ermhoi

▼PAS TASTA コメント全文
この度は、映画『チルド』の主題歌として「無限の国」という楽曲を書き下ろさせていただきました。ネタバレになってしまうため、あまり踏み込んだことは書けず恐縮ですが、主人公へ向けたエールのような楽曲になるよう制作しました。歌唱いただいたermhoiさんのお力添えもあり、これまでのPAS TASTAのどの楽曲とも違う、異質な魅力を持つ作品に仕上げることができました。『チルド』が公開された暁には、ぜひ映画館へ足を運び、劇中でも聴いていただけたら嬉しいです(ホラーが苦手な方には少し覚悟のいる作品かもしれませんが!) そして、貴重な機会をくださった岩崎監督に改めて心より御礼申し上げます。

あわせて公開された本予告映像は、その主題歌を使用したもの。都内のコンビニ「エニーマート 倉冨町7丁目店」で働く副店長・堺(染谷将太)の、“何気ない日常”から始まる。整然と並ぶ棚、反復される作業、無機質な灯‥‥、見慣れたはずのコンビニが、どこか冷たく、不穏な空気をまとっている。将来への不安が滲む堺は、 孤独を埋めようとマッチングアプリで人と繋がろうとするが、「命というものが、形を失っているように感じるんです。生きていることと、そうでなことが、もうそんなに変わりがないんじゃないかって」と話す女性の言葉に違和感が残る。

新人アルバイトとして小河(唐田えりか)が加わることで、店に漂っていたわずかな違和感は、次第に輪郭を持ちはじめる。オーナーの過剰な秩序、管理され続ける空間、揺らぎ始める現実。“日常”の裏側に潜んでいたものが、静かに姿を現していく。やがて映像は、逃げ場のないコンビニで崩れていく人間関係と、堺が向き合わざるを得なくなる「秩序」と「生」の問いを示唆する。最後に浮かび上がる“生きながら、死んでいる。”の コピーが、本作の核心を鋭く突きつける本予告となっている。

また、コンビニという特異な場所で過ごす主人公を捉えた本ビジュアルも公開。何かが抜け落ちた後のようにも見える無表情の堺が、鮮烈なピンクの光に包まれている。本作に隠された“異常な日常への警告”にも感じられるインパクトのある本ビジュアルとなった。

映画『チルド』は、2026年7月17日(金)より全国公開。

作品情報 映画『チルド』

24時間、灯り続けるコンビニ。同じ商品、同じ挨拶、同じ作業。繰り返される日常が、静かに狂い始めるー
東京の片隅にあるコンビニ〈エニーマート倉冨町7丁目店〉。副店長の堺は学生時代に働き始めて以来、気づけば20代のほとんどをこの店で過ごしてきた。レジ打ち。品出し。廃棄処理。スマホゲーム。マッチングアプリ。ただ同じことを繰り返す毎日。コンビニというシステムの中で
わずかな乱れも許さず店を支配するオーナー。しかし新人アルバイト・小河が現れたことで、
店の均衡は静かに崩れ始める。やがてその歪みは、静かに、確実に、コンビニを極限の空間へと変容させていく。

監督・脚本:岩崎裕介

出演:染谷将太、唐田えりか、西村まさ彦、くるま、長島竜也

配給:NOTHING NEW

©︎『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)

2026年7月17日(金) テアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、テアトル梅田ほか全国公開

公式サイト chilled_anymart

配信元: otocoto

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