
「パリを見てくれ。彼らはまさに…」バイエルンの40歳重鎮が指摘した明確な差は? 4-5→1-1でCL決勝進出を逃す
現地5月6日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝の第2レグで、伊藤洋輝が所属するバイエルン・ミュンヘンは、前回王者のパリ・サンジェルマンとホームで対戦。第1レグを4-5で落としていたなか、今回は1-1で終わり、2戦合計5-6で決勝進出を逃した。
空前の打ち合いとなった第1レグから1週間。この日は開始3分でウスマンヌ・デンベレに先制を許した後、なかなか得点できず。終了間際の90+4分に、ハリー・ケインのゴールで1点差に詰め寄るのが、やっとだった。
欧州サッカー連盟の公式サイトによれば、守護神のマヌエル・ノイアーは「今日の攻撃は決定力が欠けていたと思う。決定的なチャンスは少なかったが、それでも得点できるだけのチャンスは作れていた」と発言。仕留めきる能力において、パリSGとの差を痛感したようだ。
「パリを見てくれ。彼らはまさに『キラー』だった。ファーストレグでは5ゴールを叩き出した。今日、私たちに必要なのはまさにそれだった。決勝進出まであと一歩のところまで迫っていたのは明らかだったが、最後までやり遂げられなかった」
CLの決勝進出を逃した一方で、今月23日にシュツットガルトと国内カップ戦の決勝を戦う。40歳の重鎮は最後に、こう口にした。
「ベルリンでのDFBポカール決勝を楽しみにしている。だが、今は失望感が勝っている」
バイエルンは気持ちを切り替え、ブンデスリーガに続くタイトルを手にできるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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