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<さとこはいつも>有村架純“不倫も仕事も迷走するOL役”に 石田ひかり、新人・姫野花春と共演、新作映画予告映像公開

<さとこはいつも>有村架純“不倫も仕事も迷走するOL役”に 石田ひかり、新人・姫野花春と共演、新作映画予告映像公開

映画「さとこはいつも」は9月18日(金)公開
映画「さとこはいつも」は9月18日(金)公開 / (C)2026 「さとこはいつも」製作委員会

沖田修一監督の長編映画デビュー20周年を記念した完全オリジナル新作映画「さとこはいつも」が、9月18日(金)より全国で公開されることが決定した。本作では女優の有村架純、石田ひかり、姫野花春がトリプル主演を務め、世代も環境も異なる3人の「さとこ」を演じる。このたび特報映像とティザービジュアルが解禁され、有村、石田、姫野と沖田監督のコメントが到着した。

■沖田監督の20周年を飾る完全オリジナル新作

同作は映画「南極料理人」(2009年)や映画「横道世之介」(2013年)を手掛けた沖田監督の最新作。長編映画デビュー20周年を記念する本作は、沖田監督による完全オリジナルストーリー。

年齢も環境も異なる3人の「さとこ」が、それぞれの人生を「自分の物語」として書き始めることで、運命が交差していく様子を温かな眼差しで描いている。

■有村架純、石田ひかり、姫野花春が3人の「さとこ」に

不倫と仕事に悩む35歳の沙都子を演じるのは、有村架純。20年のお弁当作りを卒業した55歳の里子役には石田ひかり。そして15歳の聡子役には、約300人のオーディションから選ばれた新人の姫野花春が抜擢された。

有村は等身大の35歳をチャーミングに体現し、石田は可憐に里子を演じる。初出演の姫野も、監督が直感で選んだという、たぐいまれな魅力をスクリーンで放つ。

■特報映像では有村架純“沙都子”が不倫の末に刺されるシーンも

解禁された特報映像では、「さとこはいつも」というタイトルになぞらえながら、3人の「さとこ」たちの日常が描かれる。有村演じる沙都子が6年にも及ぶ不倫の日々をつづる中、突然腹部を刺されて絶叫する衝撃のシーンも。

また、ティザービジュアルでは、それぞれがペンをとり「自分の物語」を書き始める姿が切り取られている。ままならない人生と格闘しながらも、自分を解放し決着をつけていく彼女たちの奮闘を、毒を交えつつユーモラスに描き出す。

■映画「さとこはいつも」ストーリー

同級生に恋する鼻炎持ちの中学3年生、ソフト部所属の中井聡子・15歳。姪っ子と韓国カルチャーを愛し、映画配給会社の宣伝部で働きつつ、6年目になる不倫が倦怠期を迎えている西田沙都子・35歳。子育てが一段落し、ようやく自分の時間ができた飯島里子・55歳。

三者三様、まったく違う人生を歩む「さとこ」たち。それぞれに降りかかる出来事をきっかけに、自分の人生を小説として書き始めたとき、他人だったはずの3人の物語が少しずつ交差していく。
映画「さとこはいつも」より 里子(石田ひかり)ティザー
映画「さとこはいつも」より 里子(石田ひかり)ティザー / (C)2026 「さとこはいつも」製作委員会


■有村架純コメント(35歳・沙都子役)

沖田監督作品の一員になれたことが夢のようで、沙都子を演じた時間は私にとって心の癒しとなりました。沖田組は、誰もが互いにリスペクトし合い、何より監督自身が毎カット楽しそうに撮影されていて。素敵な空間の中、私も沙都子として何が出来るかを考えるその時間が本当に幸せでした。失敗も成功も、全部自分の人生。そっと肯定し、豊かにしてくれるお話です。クスッと笑える3人のさとこさんに、是非会いにきてください。

■石田ひかりコメント(55歳・里子役)

笑って泣けて温かい、沖田作品の大ファンですので、オファーをいただいてとっても嬉しかったです。「こんなに人柄の良い監督がいるのか!」と噂には聞いていましたが、それ以上に素晴らしいお人柄でした。撮影は暑い日が多かったのですが、自転車で近くのコンビニまでアイスクリームを買い出しに行ってくださったこともありました(その姿は、本当に近所のおじさんのようでした)。

現場は沖田作品そのものを表しているかの如く本当に雰囲気が良く、みんな監督が好きでした。どこまでもフレッシュで可愛く、眩しいほど伸び伸びしている姫野花春ちゃんと、本当に素敵なお姉さんになった有村架純ちゃんと一緒に、3人で「さとこ」を演じたことは、嬉しくそして貴重な経験でした。

3人の「さとこ」、それぞれの人生を味わっていただければと思います。個人的に好きなシーンは、ネブライザーのところと、韓流ドラマが絶妙に絡んでくるところ。最高でした。正直に言って、本当に好きな作品になりました。皆さんにも好きになってもらえることを願っています。

■姫野花春コメント(15歳・聡子役)

オーディションの結果を聞いたとき、まさか自分が!?と、人生で一番高く飛び跳ねました。初めての作品に迷いや不安を抱えながらも、ひとつひとつ、聡子の物語を紡いでいけたのは沖田監督やスタッフの方々のおかげです。

そんなあたたかく、いつも笑顔が溢れる現場に行ける日々が本当に楽しくて仕方がありませんでした。完成した作品を見て、自分の内側にあるたったひとつの物語に触れ、これまで歩んできた道も、これから歩んでゆく道も、そっと照らしつづけてくれているように感じます。映画館でクスッと笑いながら、思いっきり楽しんでいただきたいです。
映画「さとこはいつも」より聡子(姫野花春)ティザー
映画「さとこはいつも」より聡子(姫野花春)ティザー / (C)2026 「さとこはいつも」製作委員会


■沖田修一氏コメント(監督・脚本)

中学生の頃に、初めて物語を書いてみたりしたことがあります。どんな話だったのかも今となってはあまりよく覚えていません。そして、書いたものもどこかへいってしまいました。そんな、生まれなかった物語に焦点をあてて、言葉にまつわる映画を作ってみたいと思いました。同じ名前の女性三人が、それぞれ自分の物語を書こうとする話です。

姫野さん、有村さん、石田さんの3人が演じてくださった「さとこ」という女性像が、とてもチャーミングで、何度も見返したくなるほど、素敵なシーンばかりです。何かを始めようとする、新しい気持ちを描いた映画だと思います。

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