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なんと、鎌田大地は倒されながらも――3連続被ファウルをかいくぐった!パレス指揮官が“執念弾”に感激!欧州カップ戦制覇へ王手

なんと、鎌田大地は倒されながらも――3連続被ファウルをかいくぐった!パレス指揮官が“執念弾”に感激!欧州カップ戦制覇へ王手


 大会は違えど、2年連続での決勝進出だ。FAカップを制し、1861年にクラブ創立以来、初のタイトル獲得をした昨季に続いて優勝なるか。

 現地5月7日に開催されたカンファレンスリーグ準決勝(ECL)第2レグで、鎌田大地を擁するクリスタル・パレスが、シャフタールとホームで対戦。先週の第1レグは3-1で快勝したなか、この日も2-1で勝利し、2戦合計5-2でウクライナの強豪を撃破した。

 前回対戦で1ゴール1アシストをマークした鎌田は、シャフタール相手に2戦連発とはならなかったものの、全2得点に関与。ボランチで先発し、88分にベンチに下がるまで、随所で存在感を示したなか、注目を集めているのが、1-1で折り返して迎えた52分のプレアシストだ。
 
 日本代表MFはペナルティエリア手前で倒されながらも、なんとかタイリック・ミッチェルへボールを送った結果、イスマイラ・サールのECL5戦連発弾が生まれた。まさに執念と言えるようなプレーだった。

 クラブ公式サイトによれば、オリバー・グラスナー監督がこの得点シーンに言及。一連のプレーの中でジェレミ・ピノとミッチェルもファウルを受けていた点に触れ、次のように語った。

「ファウルを取るよう第4審に抗議したほどだったよ。ピノもダイチ・カマダも、タイリック・ミッチェルもファウルを受けたが、我々はプレーを続け、その甲斐あって、イスマイラ・サールの足をかすめてボールがゴールに吸い込まれ、得点を挙げられた」

 フランクフルトでも鎌田を指導したオーストリア人指揮官は、手応え十分の様子だ。「我々がどれほど素晴らしかったかは、誰の目にも明らかだったと思う。その献身、努力、規律は並外れていた」と選手たちに惜しみない賛辞を寄せ、「素晴らしいパフォーマンスであり、ヨーロッパの舞台に相応しい夜だった」と噛みしめた。

 欧州カップ戦制覇まであと1勝。決勝は5月27日にドイツのライプツィヒで行なわれ、スペインの雄ラージョと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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