
休養公表から3日…徳島が69歳ドイツ人指揮官との契約解除「おそらく私にとって最後となる監督としての仕事」「解任はとても辛いものです」
J2の徳島ヴォルティスは5月8日、ゲルト・エンゲルス監督との契約解除を発表した。
69歳のドイツ人指揮官は、2025年に徳島のヘッドコーチに就任し、今季に監督に昇格。しかし、今月5日に休養が公表されていた。
チームはJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドWEST-Aで、15節を終えて9勝5敗。PK戦負けは1試合のみで2位につけていた。
徳島を去るエンゲルス監督は、クラブの公式サイトを通じて、以下のとおりコメントした。
「いつも多くのご声援をいただきありがとうございます。多くの方々が心配してくださっているので、まず最初に、私は元気で健康状態も良好であることをお伝えしたいと思います。
監督を解任になるということは、いつでも本当にとても辛いものです。しかし、プロサッカーの世界では、解任されることもまた仕事の一部です。おそらく私にとって最後となる監督としての仕事で、徳島ヴォルティスでタイトルを獲得して締め括ることが私の夢でしたが、残念ながら、それを実現することはできませんでした。クラブ、ファン・サポーター、スポンサーをはじめクラブに関わる皆さま、そしてチームには申し訳なく思っています。
そして同時に、クラブに関わる皆さまに感謝をしています。特に一緒に仕事をしたメディカルスタッフ、マネージャー、コーチングスタッフ、何よりも選手たち、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。徳島ヴォルティスの今後のご健勝とさらなる成功を心より願っています」
なお、大谷武文アカデミーダイレクターが、J2・J3百年構想リーグ終了まで指揮を執る。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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