現地5月8日(日本時間9日)、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が本拠地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場。初回の第1打席で、メジャー全体トップタイとなる15号先制ソロを放った。
立ち上がりからド派手な花火を打ち上げた。1死走者なしの第1打席、村上はマリナーズ先発エマーソン・ハンコックの2球目153キロのシンカーを完璧に捉えると、打球は逆方向の左翼スタンドに飛び込んだ。
打球速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離382フィート(約116.4メートル)を計測した豪快な一発は、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジに並びア・リーグトップタイ。さらに両リーグトップタイとなる15本塁打に到達した。
メジャー1年目ながら、シーズン60本塁打ペースという驚異的な活躍を続ける村上。この日放った15号アーチには、米国のMLBファンからも歓喜の声が相次ぎSNS上には、次のようなコメントが寄せられた。
「あまりにもすごすぎる!」
「ムネのユニホームを買わなきゃ」
「まさにホームラン製造機だ」
「ムネはマジで“GOAT(史上最高)”」
「8カード連続でシリーズ初戦にホームランは確かにすごい」
「ユニホームを今すぐ注文する!」
「また速球を打ったのか?」
「ルーキーながら、リーグ最高の打者のジャッジと本塁打王争いを演じている」
今季38試合に出場し15本塁打、29打点はチームトップ。打率.237、OPS.948を記録している。なお、試合は打撃戦の末、ホワイトソックスがマリナーズに8対12で敗れた。
構成●THE DIGEST編集部
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