ロサンゼルス・ドジャースは現地5月9日(日本時間10日)、シカゴ・カブスからDFA(40人枠から外す措置)となっていたチャーリー・バーンズを獲得したと発表した。これに伴い、40人枠に空きを設けるため、開幕から負傷者リスト(IL)入りしていたトミー・エドマン内野手を60日間のILへ移行した。
バーンズは、2017年のMLBドラフト4巡目(全体106位)でミネソタ・ツインズに入団し、2021年にメジャーデビューを果たした。その後、2022年からは韓国プロ野球(KBO)のロッテ・ジャイアンツでプレーし、3シーズン通算で86試合に出場し、32勝28敗、478奪三振、防御率3.46をマーク。2024年8月にシンシナティ・レッズとマイナー契約した。同年オフにFAとなった後、今年1月にカブスとマイナー契約を締結した。
米野球専門サイト『MLB Trade Rumors』は30歳の左腕について「メジャー復帰にあたり、投球スタイルが変わった。ツインズ時代にはシンカーを主体に、チェンジアップとスライダーを織り交ぜる投球で、ミネソタで投げた38イニングではフォーシームを投じたのはごくわずかだった」と説明した。
続けて同サイトは、「今回の復帰後はフォーシームが主軸となった。バーンズの速球の平均球速は時速90マイル(約145キロ)に届かないものの、フィラデルフィア・フィリーズ戦では全投球の40%以上をフォーシームが占めた。さらに、従来のシンカー、チェンジアップ、スライダーに加え、新球種スイーパーも披露していた」と、左腕の特徴を伝えた。
このロースター変更にネット上のドジャースファンからは「投手層が厚くなった」「KBOからメジャー復帰とか熱くない?」「優勝狙えるロースター強化」と反響が寄せられた。
ただ一方で、60日間のIL入りになったエドマンに対しては「うわ...あーあ」「長引きそう」「かなり長い間離脱してる」「エドマン終わった?」「ケガ人多すぎる」などと、心配の声も挙がった。
構成●THE DIGEST編集部
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