『KING OF DDT 2026 2nd ROUND』新宿FACE(2026年5月9日)
準決勝 ○MAOvs岡谷英樹×
MAOが岡谷を破り、KING OF DDT準決勝進出を決めた。
両者は開始早々、エルボー、フロントハイキックの応酬を展開。場外戦になると岡谷が鉄柱やイスを使って攻め立て、MAOはリングアウト寸前に追い込まれたが、カウンター席から場外カウント19でリングに戻る驚異のジャンプ力を発揮した。
再び場外戦となり、岡谷がMAOの頭に竹串を突き刺すと、MAOも竹串攻撃で逆襲。エルボー合戦からMAOが掌底を放てば、岡谷はローリングエルボー、クレイモアで応戦。垂直落下式ブレーンバスターで突き刺したが、2カウントで返したMAOが雪崩式みちのくドライバーIIで勝負を決めた。
MAOが5・31後楽園大会における準決勝に進出。相手はメイン後に行われた抽選の結果、ディーノに決まった。2年ぶりの優勝とKO-D無差別挑戦を狙うMAOは「ベスト4に残ったメンツ見て、ますます俺は(KO-D無差別級王者の)上野勇希の前に立たなきゃいけない存在だと思いました」と確信。「俺が勝たなかったら、DDTファンはどこに未来見ればいいのってくらい。俺が全部背負って立つ気持ちでいかないと、男色ディーノは食えないし。鈴木みのるだろうが、青木真也だろうが、先に待ってる2人にも勝てない」と腹をくくっていた。

