
リトルなでしこが“日韓戦”を制してW杯出場権を獲得! 宮地のPKストップ&樋口の直接FK弾で1-0勝利!【U-17女子アジア杯】
白井貞義監督が率いるU-17日本女子代表は現地5月11日、中国で開催されているU-17女子アジアカップの準々決勝で、韓国と対戦した。
グループステージでは第1節のレバノン戦は13-0、第2節のインド戦は3-0、第3節のオーストラリア戦は5-0と快勝してきたリトルなでしこ。4強入りをかけたこの韓国戦でも、立ち上がりからアグレッシブに仕掛けて、試合のペースを握る。
スピーディなパス回しや効果的な縦パスで相手を押し込み、両サイドからのクロスや相手守備陣の背後へのロングボールなど、多彩なアタックでゴール前に迫る。
しかし、韓国の堅い守備に苦労し、なかなか得点を奪えず。このまま前半を0-0で終える。
後半開始早々、日本はピンチを迎える。49分、伊藤杏莉がピッチ中央付近でクリアボールの処理を誤り、相手にボールを拾われ、カウンターを受ける。その後、シュートを浴びるもポストに当たり、事なきを得る。
徐々に押し込まれる展開が続くなか、69分にはペナルティエリア内で前田御里が相手を倒してしまい、PKを献上。しかし、GK宮地絢花がビッグセーブでチームを救う。
その後は一進一退の攻防が続くなか、ついに先制点をゲット。74分、敵陣ペナルティエリアの左外側で得たFKを、樋口ららが右足で直接沈めた。
その後は集中した守備でリードを守り切り、そのままタイムアップ。1-0で競り勝った。
今大会はU-17女子ワールドカップのアジア予選を兼ねており、上位4チームに出場権が与えられる。“日韓戦”を制した日本が準決勝に駒を進め、世界行きのチケットを手にした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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