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THE RAMPAGE吉野北人と鈴木愛理が殺し合う夫婦役に…ラブサスペンス小説「昨夜は殺れたかも」を映画化

THE RAMPAGE吉野北人と鈴木愛理が殺し合う夫婦役に…ラブサスペンス小説「昨夜は殺れたかも」を映画化

映画「昨夜は殺れたかも」より
映画「昨夜は殺れたかも」より / (C)2026 映画「昨夜は殺れたかも」製作委員会

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人と俳優の鈴木愛理がダブル主演を務める映画「昨夜は殺れたかも」が、10月23日(金)に全国公開されることが決定した。同名小説を実写化した本作は、互いの正体を隠して結婚した元ヤクザの夫と敏腕社長の妻が、勘違いから殺し合いに発展するラブサスペンス。この度、多彩な出演者やティザービジュアル、特報映像もあわせて公開された。また、主演の吉野と鈴木、原作者らからコメントが到着した。

■夫視点と妻視点をリレー形式で書き分けた原作小説を映画化

原作は、小説「今からあなたを脅迫します」の作者・藤石波矢と小説「いなくなった私へ」の作者・辻堂ゆめが、夫視点と妻視点をリレー形式で書き分けた2019年刊行の長編小説。ミステリアスかつポップな新婚夫婦の運命を軽快に描く。

監督は「世にも奇妙な物語」(1990年~、フジテレビ系)を長年手掛ける松木創、脚本は映画「事故物件 恐い間取り」(2020年)のブラジリィー・アン・山田が担当。本作について、原作者らからも「満足できるエンタメになっていると思う」「情報解禁をずっと楽しみにしていました」といった期待のコメントが寄せられた。

■初共演の吉野北人&鈴木愛理、互いの印象を語る

ダブル主演を務めるのは、THE RAMPAGEのボーカルで、2025年5月にはHOKUTO名義でソロデビューも果たした吉野と、アイドルグループ解散後にソロボーカリストとして活動する傍ら、ドラマや映画でMCも務める鈴木。

平凡で愛妻家のサラリーマンを装いながら、妻には素性を明かしていない元ヤクザの藤堂光弘を吉野、夫を愛する専業主婦でありながら、実は若くして起業した帰国子女の敏腕社長である藤堂咲奈を鈴木が演じる。

二人は本作が初共演。互いの印象について、吉野は「すぐに打ち解け、明るく現場を引っ張る姿からたくさん学ばせていただいた」と語り、鈴木は「スイートフェイスからは想像できないくらい、腹を括った漢らしい一面があると思えば、フランクに話してくださる一面があった」と振り返った。

■工藤阿須加、王林、ISSEIら多彩なキャストが集結

脇を固めるキャストも多彩な布陣となっている。咲奈のビジネスパートナー役に工藤阿須加、光弘の同僚役に王林が起用された他、佐津川愛美、ISSEI、田中美久、オラキオ、河本準一、菅田俊、本宮泰風らが出演。

ベテランから若手、お笑い芸人まで多様なジャンルの才能が、夫婦の殺し合いを軸とした物語に奥行きと深みを与える。

■吉野北人コメント

脚本を読んだ際に、テンポの良い物語展開と個性豊かなキャラクターに強く引き込まれました。

今回、かなり振り切ったお芝居に挑戦したので、とても楽しみながら演じることができましたし、光弘はクールな印象の中に強い信念と熱さを持つ人物で、そのギャップを意識して表現しました。

鈴木愛理さんとはすぐに打ち解け、明るく現場を引っ張る姿からたくさん学ばせていただきました。

テンポ感が早くクスッと笑ってもらえる作品になっていますので、ぜひ映画館でお楽しみください!

■鈴木愛理コメント

愛しているからこそ、疑い合い殺し合う。こんなにも深いテーマを、サスペンス×コメディタッチでお届けします。本当はアメリカの学校出身で起業家のシゴデキなのに、家では普通であることを極めるために、全てを隠して専業主婦の体を貫いている咲奈。ふざけているの?というくらいに、日常会話に英語が混ざることもあり、難しさと面白さと吹っ切れた感で笑いっぱなしの現場でした。

初めてお芝居させていただいた吉野北人さんは、スイートフェイスからは想像できないくらい、腹を括った漢らしい一面があると思えば、地元の友達なの?というくらい、フランクに話してくださる一面もあって。まさに二面性が必要なこの作品にぴったりでした。ハロウィーンの時期に向けて、ハラハラとドキドキを全国の劇場でぜひ体験してください!

■藤石波矢氏コメント

映画化していただき光栄です。原作は僕と辻堂ゆめさんがノリノリでバトンパスし合って書いたリレー小説です。本当に楽しい執筆でした。映画では、ハラハラしたりクスッとしたりのオリジナル要素がいくつも加わりました。

パートナーとの関係に悩む人も全然違うことに悩む人も満足できるエンタメになっていると思います。鈴木愛理さん、吉野北人さんの激しいバトルとかわいらしさは必見なので、皆さまお楽しみに。

■辻堂ゆめ氏コメント

撮影見学に行った頃から映画化の実感が湧いてきて、情報解禁をずっと楽しみにしていました。吉野北人さんと鈴木愛理さんが演じてくださる藤堂光弘&咲奈夫婦は、なかなかの変わり者です。

そして、原作の執筆方法も変わっています。夫視点のシーンは藤石波矢さん、妻視点は私が担当し、作家二人の間で原稿を交互にやりとりするリレー小説形式で完成させました。

だからこそ私としては、咲奈に感情移入してしまいます。映画でも頑張れ咲奈、絶対に光弘に殺されないでね!

■映画「昨夜は殺れたかも」あらすじ

ハロウィーンの夜に運命的な出会いを果たした光弘と咲奈。平凡なサラリーマンとOLを装って結婚した二人だが、実体は元ヤクザと敏腕社長という裏の顔を持っていた。

正体を隠したまま幸せな新婚生活を送っていたある日、互いの不貞を疑ったことから事態は急変。愛し合う夫婦による、自らのスキルを駆使した前代未聞の殺し合いが幕を開ける。

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