ロウが現地時間11日、テネシー州ノックスビルで行われ、アスカがイヨ・スカイを後継者に指名。イヨはNXTから昇格したばかりのソル・ルカとの一騎打ちに快勝した。
イヨは5・9『バックラッシュ』でアスカとの日本人対決に勝利。試合後、抱擁を交わして和解を果たした。この日、バックステージで二人が対面。再び抱き合った。アスカが「イヨ、誇りに思ってる。ホンマにありがとう。戦えてよかったマジで」と感謝すると、「ワシの後継者を探しとったんや。やっと見つけたで。お前や。お前でよかった。誇りに思う」と告げた。
後継者に指名されたイヨは「ありがとうございます。アスカさんにそう言っていただけて光栄です」と感謝。「争っても私たちはいつだって家族」と続けると、「はあ、寂しくなるな。グッバイ・アスカさん」と別れを告げた。アスカも「また会おうな」と返答。笑顔の二人は再び抱き合った。アスカが「頑張って。絶対勝ってや。これからも頑張ってな」とエールを送ってから去ると、イヨは手を振って見送った。
イヨはこの日、ソル・ルカとの一騎打ちに登場。ソル・ルカは体操出身で元NXT女子北米王者。今春、NXTから昇格したばかりで、先週ロウ入りの調印式を妨害した女子IC王者ベッキー・リンチに必殺のソルスナッチャーを決めてインパクトを残した。
序盤からソル・ルカがトンボを切って身体能力を見せつけ、倒立からの飛びつきヘッドシザースで先制。旋回式フェースバスターで叩きつける。イヨも負けじとトンボを切ってから低空ドロップキックで反撃。エプロンからダイブしての場外コルバタで吹き飛ばしたが、ソル・ルカもトルニージョを放って譲らない。
リングに戻るとイヨがフラップジャック、ダブルアームバックブリーカーで攻勢。コーナーダイブを狙うソル・ルカをアッパー掌底で足止めし、スパニッシュフライで叩き落とす。エルボー合戦でも圧倒し、アッパー掌底を見舞い、ソル・ルカがブルーサンダーで反撃してもミサイルキックを放って主導権を渡さず。ソル・ルカも後頭部への串刺しランニングダブルニーを見舞ったが、イヨはその場飛びフットスタンプですぐさまやり返した。
イヨがムーンサルトを狙ってコーナーに上がると、察知したソル・ルカがエプロンに叩き落として阻止。イヨもロープ越しのレッグブリーカーを決めたが、スワンダイブ式ミサイルキックが不発に終わると、ソル・ルカがコーナーからの側転ダイブ式飛びつきDDTで逆襲。イヨのムーンサルトプレスを阻止し、ソルスナッチャーを繰り出したが、回避したイヨが回転十字固めで丸め込んで3カウントを奪った。イヨが快勝。試合後、握手を交わすとソル・ルカの手を挙げて称えた。
今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

