ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う静岡県の市区町名はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
日本列島のほぼ中央に位置する静岡県は、海や山、湖などのバラエティに富んだ自然が魅力の地域です。県内の市区町のなかで、関西地方在住者から「地元民しか読めないと思う市区町名」として多くあげられたのは、どこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
第2位:裾野市(すそのし)
第2位は「裾野市」で、得票率は11.7%でした。静岡県東部に位置する市です。1952年に旧泉村と旧小泉村が合併したことから「裾野町」が誕生。その後、1971年に市制施行して「裾野市」となりました。町名および市名の由来は、富士山、愛鷹山、箱根山の山裾に広がる地域であるためだといわれています。
市内は緑あふれる一方で、近隣には先端医療機関や大型ショッピング施設も立地しており、暮らしの利便性が高いエリアだといえるでしょう。
第1位:函南町(かんなみちょう)
第1位は「函南町(かんなみちょう)」で、得票率は18.5%でした。静岡県の東部で、伊豆半島の玄関口に位置する町です。熱海市や三島市、神奈川県の湯河原町や箱根町などと隣接しています。水源の森百選に選ばれた「函南原生林」や、古くは湯治場として親しまれてきた国民保養温泉「畑毛温泉」といったスポットがあるほか、県東部の学校給食で親しまれる「丹那牛乳」などの特産品も魅力です。
町名にある「函」は「函嶺」、つまり「箱根」のこと。その南に位置しているから「函南」と呼ばれるようです。

