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柳楽優弥と川栄李奈が夫婦役に、萩原利久&JUNONは“竜二”の舎弟コンビ役で出演…特報映像も公開<RYUJI 竜二>

柳楽優弥と川栄李奈が夫婦役に、萩原利久&JUNONは“竜二”の舎弟コンビ役で出演…特報映像も公開<RYUJI 竜二>

「RYUJI 竜二」10月30日(金)全国公開
「RYUJI 竜二」10月30日(金)全国公開 / (C)2026「RYUJI」製作委員会

柳楽優弥が主演を務める映画「RYUJI 竜二」が、10月30日(金)に公開される。この度、柳楽が演じる竜二の妻役として川栄李奈、竜二の舎弟コンビ役として萩原利久とJUNON(BE:FIRST)の出演が決定。川栄、萩原、JUNONよりコメントが寄せられた他、ティザーポスターとともに特報映像も公開された。

■日本映画史に刻みつけた永遠の伝説、再び

原作は、1983年に公開され、金子正次さんが主演・脚本を務めた映画「竜二」。当時の社会に漂う閉塞感と主演の金子さんの生き様が重なり合い、公開初日から劇場が満席となるなど大きな反響を呼んだ。そして、公開から8日後に金子さんが逝去したことも重なり、広く語られる存在となった。

主演を務めるのは、Netflixシリーズ「九条の大罪」で“悪徳弁護士”九条間人を演じ、その存在感と演技力で大きな注目を集める柳楽。前作での弁護士役から一転、本作ではアウトローの世界に身を投じ、裏社会での生き様を全うする竜二を演じる。

人間の弱さと再生を繊細な視点で描き出す水田伸生監督がメガホンを取り、単なるリメークを超え、現代に新たなリアリティをもって「RYUJI 竜二」が蘇る。

■川栄李奈&萩原利久&JUNONが竜二を取り巻く主要人物を演じる

竜二を愛する芯の強い女性・まり子役には、舞台「千と千尋の神隠し Spirited Away」(2024年)での好演でも話題となった川栄。人生につまずいた時に出会った竜二に救われ、裏社会の世界の人間だと分かりながらも、心から竜二を愛する妻を演じる。

そして、竜二を「兄貴」と慕い、その背中を追い続ける実直な舎弟・直を演じるのは、「美しい彼」(2021年・2023年、MBSテレビ)や「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」(2025年)など、話題作への主演が続く萩原。お調子者でどこか危うさを漂わせながらも、竜二への強い憧れを抱く弟分を熱演する。

さらに、もう一人の舎弟・ひろし役には、ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのJUNON。映画「WIND BREAKER/ウィンドブレイカー」(2025年)で俳優デビューを果たし、本作が映画出演2作品目となる。竜二を心から尊敬し、裏社会で成り上がる弟分を演じる。

■竜二が守り抜こうとする“二つの家族”が映し出される特報映像公開

公開されたティザーポスターには、「俺たちは、ずっと一緒だ。」という、彼らの生き様を物語る力強くも儚いコピーが添えられている。

まり子(川栄)のビジュアルでは、竜二と家族になることを決意した瞬間を切り取り、どこかうれしさをにじませながらも、晴れやかとは言い切れない複雑な感情を抱えた繊細な表情が写し出されている。

一方、竜二(柳楽)と舎弟の直(萩原)、ひろし(JUNON)のビジュアルには、新宿・歌舞伎町を肩で風を切って歩く3人の姿が収められ、血のつながりを超えた、切っても切れない強い絆を感じさせる。

あわせて公開された特報映像では、竜二が守り抜こうとする“二つの家族”が映し出されている。直とひろしの二人の舎弟を家族としてかわいがる竜二。そして、まり子との間に新しい命が誕生。「俺、辞めるわ。ヤクザ」。愛する妻子のため、カタギになることを決意した竜二。新たな生活に幸せを感じる一方で、地道な日々に「楽じゃねえなあ」とつい本音が溢れるシーンが映し出される。そんな中、組を抜けた竜二の元へ助けを求めて現れるもう一つの“家族”――直とひろし。交わることのない世界で、竜二の心は大きく掻き乱されていく。

■川栄李奈コメント「力強さを私なりに繊細に表現できるよう心掛けました」

竜二の妻、まり子を演じさせていただきました。名作映画のリメークということで、プレッシャーも感じましたが、柳楽さんや水田監督を筆頭に新しい「RYUJI 竜二」を創り上げることができたかと思います。この時代の女性として、また母としての力強さを私なりに繊細に表現できるよう心掛けました。公開を楽しみにしていて下さい。

■萩原利久コメント「柳楽さん演じる竜二が格好良い」

僕が演じさせていただいた竜二の舎弟・直や登場人物に生き生きとした生命を感じました。そして、柳楽さん演じる竜二が格好良い。時代が変わっても善悪ではない正義とは何かという大切なことを考えさせられ、人はどこまでいっても人だなと感じました。そして、僕もずっと人でありたいと思いました。幸せだけが人生ではなく、幸せとは言いきれないことも映画だからこそ伝えられることがあると改めて感じました。ぜひ「RYUJI 竜二」を楽しんでいただきたいです。

■JUNONコメント「役者としても人としても成長できたと思っております」

僕が演じさせていただいた「ひろし」は、立ち入った世界はきれいではなくとも、自分が知り得る限りの正義を持って真っ当に生きている「真面目」で「真っすぐな愛を持っている」人間だなと感じました。ひろしを通して、「すれ違うことはあるけれど、誰もが必ず何かに対しての愛を持っている世界」は、ものすごくすてきで美しいなと考えさせられました。

個人としては2作目の映像作品で、リメークというプレッシャーも感じてはいたのですが、周りの俳優さんたちや監督、制作スタッフの皆さんのおかげで、役者としても人としても成長できたと思っております。「RYUJI 竜二」楽しんでいただけたらうれしいです。

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