
【問題】
複数の作業を同時に進めていると、ウィンドウが増えすぎて画面がごちゃごちゃになりませんか?実はWindowsには、開いているすべてのウィンドウを一覧表示し、さらに仮想デスクトップ間を自由に切り替えられる便利な機能があります。この機能を使えば、仕事用・プライベート用・会議用など用途別にデスクトップを整理でき、作業の切り替えが驚くほどスムーズになります。
★ ヒント
Windowsキーと、キーボード左上にある特定のキーを同時に押します。Alt+Tabに似ていますが、より広い視点でウィンドウと仮想デスクトップを管理できる機能です。
【解説】

Win+Tabを押すと「タスクビュー」が開き、現在開いているすべてのウィンドウがサムネイルで一覧表示されます。画面上部には仮想デスクトップの一覧も表示され、ドラッグ&ドロップでウィンドウを別のデスクトップに移動させることも可能です。例えば、デスクトップ1にはExcelとメール、デスクトップ2にはブラウザとチャットツール、デスクトップ3にはプレゼン資料というように用途別に整理できます。Alt+Tabが直前のウィンドウへの素早い切り替え向きなのに対し、Win+Tabは全体を俯瞰して整理したいときに最適です。会議中に画面共有する際も、見せたくないウィンドウを別のデスクトップに隔離しておけば安心です。Windows 10以降で利用でき、マルチタスク作業の生産性を大きく向上させてくれます。
仮想デスクトップを使いこなせば、デスクトップの散らかりとは無縁になります。次回もすぐに使えるPC便利技をお届けしますのでお楽しみに!



