現地5月12日(日本時間13日)、ヒューストン・アストロズの今井達也が本拠地ダイキン・パークでのシアトル・マリナーズ戦に先発した。4月10日以来、32日ぶりとなる今季4度目のマウンドに上がったが、4回80球を投げ、被安打5、奪三振3、与四球3、与死球2、失点6と厳しい内容で降板した。
立ち上がりは上々だった。初回、先頭打者を二ゴロに打ち取ると、続く打者を93.8マイル(約151キロ)のフォーシームで見逃し三振。最後は投ゴロに仕留め、三者凡退の滑り出しを見せた。
しかし2回、先頭に四球を与えると、続くランディ・アロザレーナに真ん中へ入ったスライダーを捉えられ、レフトスタンドへの2ランで先制を許した。
3回は中安打を許しながらも、ダブルプレーなどで切り抜けて踏ん張った。
2対2の同点で迎えた4回、制球が乱れる。死球、死球、四球で無死満塁のピンチを招くと、ドミニク・キャンゾーンに初球のスライダーを痛打され、ライトスタンドへ満塁本塁打を被弾。今井はこの回でマウンドを降りた。試合はアストロズが2対10で敗れ、チームは4連敗となった。
今井は今季4試合で1勝1敗、防御率9.24、WHIP2.05。ファンからは「ここまで苦しむとは」「内容が悪すぎる」「環境への適応に時間がかかりそう」「マイナー落ちか」「ダメですね」と厳しい声が上がる一方、「ここから修正できるはず」と復活を期待するコメントも寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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