現地5月12日、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦して2対6で敗戦。4連敗となった。
この試合でもドジャース打線の快音は続かなかった。初回に1番の大谷翔平と3番フレディ・フリーマンに安打が出て、3回には大谷が12試合53打席ぶりのアーチを左中間スタンドに放り込んだ。8回には4番カイル・タッカーが二塁打を放ったが、ドジャースの安打はこの4本だけだった。
直近13試合で4勝9敗。そのうち3得点以下の試合は10試合にのぼる。直近5戦の安打数と得点は、「5安打・3得点」「6安打・2得点」「2安打・2得点」「10安打・3得点」ときて、きょう現地12日の試合は4安打・2得点。ドジャース打線の不振は、看過できない大問題となっている。
打てない、勝てないドジャースに、地元ファンは怒り通り越して、もはや呆れモードに入っているようだ。
「ひどい試合だった」
「これ以上、耐えられない」
「気が滅入ってしまう。精神衛生上よくない」
「一体何をしているんだ?」
「いまのジャイアンツに勝てないなら、次のエンジェルスにも勝てないな」
「打撃コーチを代えてくれ」
「こんなに打てないなんて。もうどうすりゃいいんだ」
「勝利が恋しい」
「二度と勝てないんじゃないか」
現地13日にもドジャースはジャイアンツと対戦。先発は大谷で、打席には入らいない投手専念で臨む予定になっている。打線全体に当たりが出ていないなか、きょう本塁打を含む2安打と復調の兆しを見せている大谷を投手に専念させる采配は、どのような結果をもたらすのか。
構成●THE DIGEST編集部
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