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<モアナと伝説の海>トーマス・ケイル監督らがアニメーション版への敬意、制作裏側を語る特別映像公開「最高のチーム」

<モアナと伝説の海>トーマス・ケイル監督らがアニメーション版への敬意、制作裏側を語る特別映像公開「最高のチーム」

「モアナと伝説の海」2026年7月31日(金)公開
「モアナと伝説の海」2026年7月31日(金)公開 / (C)2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

キャサリン・ラガイアが主演を務める実写映画「モアナと伝説の海」が7月31日(金)に公開される。この度、トーマス・ケイル監督やキャストらが、アニメーション版への敬意や本作の制作秘話を語る特別映像が公開された。

■「モアナと伝説の海」を実写映画化

本作は、ディズニー・アニメーション「モアナと伝説の海」を実写映画化。

神秘的な伝説が息づく南海の楽園モトゥヌイ島に暮らす、海と特別な絆で結ばれた少女・モアナが、世界を救うために大海原へと旅立つ。伝説の英雄マウイを探し出し、共にさまざまな苦難を乗り越えながら、自らの進むべき道を切り拓いていく姿が描かれる。

2017年公開のアニメーション版「モアナと伝説の海」は、世界興収6億4千万ドル(約960億円※1ドル150円で換算)を突破し、アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞・主題歌賞)にノミネートされるなど高い評価を得た。さらに、2024年12月に公開された続編「モアナと伝説の海2」は、前作を上回る10億5千万ドル(約1,575億円※1ドル150円で換算)を記録した。

トーマス・ケイル監督がメガホンをとり、主演のモアナ役は、19歳の新人キャサリン・ランガイア。そして、アニメーション版「モアナと伝説の海」でも同役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンが、再び半神半人のマウイを演じる。

なお、「モアナと伝説の海」シリーズ過去作はディズニープラスで配信中。

■アニメーション版へのリスペクトを胸に、文化的ルーツや誇りを大切にしながら製作

公開された特別映像では、監督やキャスト、スタッフ陣が、アニメーション版への深い敬意を胸に実写化に臨む姿が映し出されている。

本作は、南太平洋に息づくポリネシア文化や人々の精神性からインスピレーションを受けて誕生。実写版においても、その文化的ルーツや誇りを何より大切にしながら製作されたことが、キャスト・スタッフそれぞれの言葉で語られる。

マウイ役のドウェインは、壮大な海と砂浜をバックに「僕にとって『モアナ』は特別だ。僕らのポリネシア文化をこうして描けて本当に誇らしい」と、自身のルーツを世界へ届けられる喜びを告白。さらに「アニメーション版のイメージを守らなきゃね」と語り、実写化への強い責任感をにじませた。

モアナ役のキャサリンは「今作ではモアナの精神を全員が忠実に表現した」と語り、チームが一丸となって文化や魂を作品へ吹き込んだことを明かす。また、トーマス監督は「最高のチームだよ。地元出身の職人や工芸家が結集した」と述べ、実写版ならではのリアリティを追求するため、ポリネシアにルーツを持つクリエイターが数多く参加したことを明かした。

衣装デザインや振付を手がけたスタッフ陣は、「夢のような仕事だわ。美しい衣装を作れるだけでなく、自分の文化だから」「この意義はすごい。(スクリーンに)自分たちの顔が映るだけで感激よ」とコメント。そして終盤には、ドウェインが「島々では内に宿る神秘の力を“マナ”と呼ぶ。今作は“マナ”に満ちている。早く世界中に観てもらいたい」と自信をのぞかせた。


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