AEWダイナマイトが現地時間13日、ノースカロライナ州アッシュビルで行われ、KONOSUKE TAKESHITAがAEW世界王者ダービー・アリンに挑戦したものの敗戦に終わった。
TAKESHITAは5・24クイーンズ大会『AEWダブル・オア・ナッシング』でAEWインターナショナル王者オカダ・カズチカに挑戦する。遺恨決着戦を控える中、この日、AEW世界王者・アリンに挑戦。勝てばオカダ戦が王者対決となる状況だった。
開始と同時にアリンのドロップキックで場外に落とされたTAKESHITAだったが、トペスイシーダをキャッチして鉄柱に激突させて先制。エルボー一発でねじ伏せ、アリンがコーナーからダイブしてもエルボーで撃墜する。再び場外戦となってもヒザ蹴り連打で圧倒し、ワガママが鉄階段に誤爆し、鉄階段上からのミサイルキック、トペスイシーダでアリンに反撃されたが、エプロン上でコフィンドロップをキャッチすると、断崖式ブルーサンダーを敢行した。
すかさずTAKESHITAがこん身のラリアットで追い討ち。パワーボムで豪快に叩きつける。アリンのフロントネックロックに捕まっても、ひとでなしドライバー、ジャーマンの連続攻撃で主導権を渡さず。トップロープからの雪崩式ジャーマンを敢行してニアフォールに追い込む。さらにワガママをぶち込んだ。
ここでドン・キャリスが指輪を使用するよう渡したが、TAKESHITAは拒否。振り向いた次の瞬間、アリンに首固めで丸め込まれ、雪崩式コードレッドで叩き落とされてしまう。変型レッグロールクラッチでニアフォールに追い込まれ、場外戦ではコフィンドロップ、鉄階段上でのスコーピオンデスドロップを立て続けに決められ、再びコフィンドロップを食らった。
リングに戻されたTAKESHITAはコフィンドロップを両ヒザで迎撃。ワガママをぶち込んだが、スコーピオンデスロックに捕まってしまう。何とかロープに逃れたものの、アリンは息つく間も与えずコフィンドロップを連発。TAKESHITAは返せず3カウントを聞いた。
肉薄したもののTAKESHITAのAEW世界王座獲りはならず。勝利した王者・アリンは『ダブル・オア・ナッシング』でMJFとの防衛戦が決まった。

