ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、現地5月13日に本拠地のドジャー・スタジアムで行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦(〇4対0)に先発登板。投手に専念し、7回無失点で今季3勝目を挙げた。
自軍が4連敗中と負けられない状況のなかでマウンドに上がり、相手打線をねじ伏せた。大谷は初回に四球と安打で迎えた2死一、三塁のピンチをしのぐと、2回から5回まではノーヒットピッチングを披露。6回に1本、7回には2本の単打を浴びたが、ともに後続を断ち、最後までホームを踏ませず。7回を投げ、4安打8奪三振2四球で無失点だった。
好投したこの一戦で規定投球回数に達し、防御率は両リーグ通じてトップの0.82まで良化。44イニングで50奪三振、WHIPは0.82をマークしている。また、登板した全7試合で6回以上を投げ自責点3以内のクオリティスタート(QS)を果たしている。
そんな素晴らしいピッチングに、米野球専門サイト『The Big Leagues Daily』のダン・クラーク氏は驚きを隠さない。自身のXに今季の大谷の成績が掲載された画像をアップロードし、「ショウヘイ・オオタニが今シーズン、マウンドで見せている活躍はまさに奇跡としか言いようがない!」と綴った。
“投手・大谷”が、歴史的なシーズンを送りつつある。
構成●THE DIGEST編集部
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