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“一夫多妻”がテーマのフェイクドキュメンタリー シリーズ最新作映画「放送禁止 ぼくの3人の妻」、FODで独占配信

“一夫多妻”がテーマのフェイクドキュメンタリー シリーズ最新作映画「放送禁止 ぼくの3人の妻」、FODで独占配信

「放送禁止 ぼくの3人の妻」
「放送禁止 ぼくの3人の妻」 / (C)「放送禁止 ぼくの3人の妻」製作委員会

日本におけるフェイクドキュメンタリーの先駆け的存在「放送禁止」シリーズ劇場版第4弾の映画「放送禁止 ぼくの3人の妻」が、5月8日よりFODのプレミアムTVOD(PVOD※都度課金型動画配信サービス)にて独占配信されている。

■1人の夫と3人の妻に隠された“真実”を描く

本作は、2003年4月よりフジテレビの深夜に放送され、カルト的人気を博してきた「放送禁止」シリーズの劇場版第4弾。「ある事情で放送が中止となったVTRを再編集し放送する」という設定のもと、ドキュメンタリーの形式を取りながら、映像の中に仕掛けられた違和感や真相を読み解いていくフェイクドキュメンタリー作品となっている。

今作のテーマは“一夫多妻制”。WEBデザイナーの萩原紘二と、彼との生活をともにする3人の妻たちを追った映像を通して、やがてひとつの殺人事件の真相が浮かび上がっていく。事実と仕掛けが混在する中で、観る者の観察力と想像力を刺激する、同シリーズならではの不穏な世界観が展開される。

企画・脚本・監督を務めるのは、同シリーズを長年手がけてきた長江俊和氏。完全新作として、再び“放送されなかった映像”の奥に潜む真実を描き出す。

■「放送禁止 ぼくの3人の妻」あらすじ

あるドキュメンタリー映像。薄暗い場所で揺れるろうそくの炎。祝詞を高らかに読み上げる霊媒師。そして祈祷を受ける3人の女性たち。彼女たちは、1人の夫を共有する一夫多妻制の家で暮らす妻たちだった。

トランス状態に陥っていた3人の妻たちは、それぞれ「私は夫を殺しました」と口にする。夫を愛していたからか、あるいは憎んでいたからなのか。3人の妻の中で、いったい誰が夫を殺したのか。その答えは、放送禁止となった1年前のドキュメンタリー映像の中に隠されていた。

画面の隅々に散りばめられた違和感、何気ない会話の裏側に潜む手がかり、そして最後に浮かび上がる真実。考察型フェイクドキュメンタリーの最新作である本作は、観るたびに新たな発見が得られる構成となっている。

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