
【問題】
一見バラバラに見える数字の並び。しかし、隣り合う数同士の関係をじっくり見つめれば、美しい規則が浮かび上がります。
★ ヒント
各項が前の項を使ってどう計算されているか考えてみてください。掛け算と足し算の組み合わせがカギです。
【解説】

この数列は「前の項を2倍して、さらに何かを足す」パターンです。1×2+0=2、2×2+1=5、5×2+2=12、12×2+5=29と、前の項を2倍し、さらにその一つ前の項を足しています。つまり漸化式 a(n) = 2×a(n-1) + a(n-2) という規則です。したがってnullは 29×2+12=70 となります。検算すると、次の項は 70×2+29=169 で数列と一致します。
2倍+前々項という二重の仕掛けに気づけましたか?見抜けた方は数列センス抜群です!



