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【NOAH】後輩・佐藤嗣崇とメイン熱闘 征矢が“情熱MAX”締めでタッグリーグへ加速

【NOAH】後輩・佐藤嗣崇とメイン熱闘 征矢が“情熱MAX”締めでタッグリーグへ加速

『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』山梨・小瀬スポーツ公園体育館サブアリーナ(甲府市/2026年5月16日)
○征矢学&Yoshiki Inamura&飯野雄貴vs丸藤正道&モハメド ヨネ&佐藤嗣崇×

 ネオ・グローバル・タッグリーグ戦(5・23京都から開幕)に出場する『情熱MAX』征矢&飯野組が、甲府大会メインで完勝。山梨在住の“後輩"佐藤嗣崇を熱闘の末に撃沈し、タッグリーグへ飯野と二人で力の限りに“情熱"の雄叫びを上げまくった。

 山梨在住の佐藤が5年前から開催している小瀬町での甲府大会。今年はNOAH本興行と“合体"する形で行われ、NOAHとしては7年ぶりの甲府開催となった。

 そのメインイベントではYoshiki&征矢&飯野のトリオが実現。佐藤も丸藤&ヨネとトリオを組んでメインに立った。征矢はWRESTLE-1時代の後輩にあたる佐藤と真っ向勝負の肉弾戦を展開。そこから代わる代わるに佐藤を攻め立てる。だが、地元の観客から熱い声援を受けると佐藤が発奮。丸藤とヨネの援護を受けると、前GHCヘビー級王者のYoshikiと真っ向勝負を繰り広げて、ジャーマン合戦でせめぎ合ってみせた。

 そんな後輩の前に再び征矢が登場。飯野とともにサンドイッチ式逆水平、ダブルブレーンバスターでたたみかける。粘る佐藤も征矢に旋回式オクラホマスタンピードやラリアットなどを決めて山梨のファンを沸かしたものの、介入した飯野がスピアーをカウンターでぶち込んで追撃を阻止。最後は串刺し弾道&串刺しスピアーを同時にぶち込み、合体技・情熱ISで佐藤を葬った。

 タッグ結成以来、連勝街道をひた走う“情熱MAX"だが、ついにはメインイベントでも勝利。タッグリーグへ一層加速した征矢は「山梨! NOAHのプロレス、楽しんだかだぜぇ? 情熱うぅぅ! 情熱うぅぅ! うぉおお! ぶつけろ、情熱うぅぅぅ!」と血管が切れんばかりの勢いで絶叫を繰り返し、異常なテンションの雄叫びが小瀬の闇夜にこだました。

 ロードウォリアーズとアニマル浜口とアルティメット・ウォリアーとスギちゃんを足して4で割らない感じが、とてもステキな二人が、タッグリーグの台風の目となるか。


【試合後の征矢&飯野】

▼征矢「山梨大会、情熱ありすぎじゃねえかだぜ」

▼飯野「情熱MAXだぜ!」

▼征矢「MAXMAXだぜ! オラ!」

▼飯野「今日も俺たち情熱MAXが勝ったぜ!」

▼征矢「勝ったぜ!」

▼飯野「よっしゃあ」

▼征矢「おい、タッグリーグもそろそろ始まるぜ!」

▼飯野「始まるぜ!」

▼征矢「このままいこうぜ」

▼飯野「そうだぜ、そうだぜ」

▼征矢「止まらねえぜ」

▼飯野「明日もやるぜ、やるぜ」

▼征矢「止めれねえぜ。止まらねえぜ」

▼飯野「誰も止めれねえぜ。俺らが情熱…」

▼2人「MAXだぜ!」

【佐藤の話】「ありがとうございました。山梨大会、NOAHさんが7年ぶりに帰ってきてくれて。僕も山梨に住みだしてもう5年目になるんですけど、こうしてNOAHさんが帰ってきてくれたこと、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。丸藤選手とか、征矢選手とか、Inamura選手、たくさん僕の中では過去に縁のある選手とこうやって山梨大会メインイベントで対決できて、本当に嬉しく思います。また来年とは言わず今年、山梨大会開催できるように、僕自身も頑張って、山梨を盛り上げていきます。そして、ゆくゆくはもっともっとNOAHさんの試合に出れるように頑張ります。ありがとうございました」

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