スマックダウンが現地時間15日、サウスカロライナ州コロンビアで行われ、ジュリアがキアナ・ジェームスと組んでWWE女子タッグ王者・ペイジ&ブリー・ベラとノンタイトル戦で対戦したものの敗戦に終わった。
ジュリアは4・24スマックダウンでティファニー・ストラットンに敗れ、女子US王座から陥落。先週、ジュリアの代理人・キアナが王者・ティファニーに指名されて挑戦したものの、ジュリアの介入がアダとなってベルト獲りならなかった。
この日、二人はWWE女子タッグ王者・ペイジ&ブリー・ベラとノンタイトル戦で対戦した。元WWEディーバス王者のペイジは昨年、NOAHのシングルリーグ戦『N-1 VICTORY』に出場したリッキー・ナイトJr.の叔母。4月のレッスルマニアでWWE復帰を果たし、いきなりのタッグ王座戴冠を果たした。
序盤、ジュリアはペイジにフロントハイキックを見舞い、高速ブレーンバスターで攻め立てた。低空ドロップキックで反撃され、ヒザ蹴り連打を食らったが、キアナの援護射撃を受けると、鉄柱攻撃でお返し。鼻をつまんでいたぶり、ストンピングをこれでもかと連発した。
その後もキアナが串刺しスピアー、ジュリアが変型アームロックと攻勢を続けたが、ジュリアの雪崩式攻撃狙いはペイジにサンセットフリップパワーボムで切り返された。ブリーのランニングニーやミドルキックで二人まとめて攻め込まれても、キアナがコードブレイカー、ジュリアがノーザンライトボムの連続攻撃で追い込んだ。
さらにツープラトン攻撃を狙ったものの、阻止しようとしたペイジのスピアーをキアナが回避すると、ジュリアにヒットしてしまう。それでもキアナはその場飛びムーンサルトを繰り出したが、ブリーが両ヒザで迎撃。最後はペイジのランペイジDDTを食らって3カウントを聞いた。
連係の乱れを突かれた形でジュリア&キアナが敗戦。試合後、二人はにらみ合って不穏な空気が流れた。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

