
なにわ男子・高橋恭平が主演を務める映画「山口くんはワルくない」が6月5日(金)に公開される。この度、山口くん(高橋)のクラスメイト・野中秋を演じるAmBitious・永岡蓮王の新写真と撮影秘話が到着した。
■“見た目はワル、中身はピュア”な男子との青春ラブストーリー
本作は、斉木優による同名コミック(講談社「別冊フレンド」連載)が原作。恋に夢見るヒロイン・皐と、彼女の前に現れた転校生の山口くんこと山口飛鳥との青春ラブストーリーが描かれる。
“コワモテ”な見た目とは裏腹に“優しくてピュア”な素顔を持ち、関西弁男子である山口を高橋恭平が、ヒロイン・皐を高橋ひかるが演じる。また、恋のライバルとなる石崎役を岩瀬洋志が務める。
■関西ジュニア・AmBitiousの永岡蓮王が映画初出演 息の合った「大阪最速試写会」舞台挨拶
先日行われた「大阪最速試写会」の舞台挨拶では、高橋恭平、高橋ひかる、岩瀬と共に永岡も登壇。全員が関西出身という共通点もあり、息の合った軽快なトークを繰り繰り広げた。
永岡は、2023年に結成された関西ジュニアのグループ・AmBitiousのメンバー。ドラマ「年下彼氏2」への出演や、舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」での経験を経て、本作が映画初出演となる。
永岡が本作で演じるのは、山口くんのクラスメイト・野中秋。コワモテ×金髪×関西弁な山口くんに怯えつつも、次第に彼のギャップや優しさに気付いていく高校生を瑞々しく好演している。
舞台挨拶では「同級生ということで、劇中では恭平くんとタメ口で話さないといけなかったので、撮影中は普段より大股で歩いたりして自信を持てるようにしました」と語り、先輩を相手に堂々と役を作り込んだ裏話を披露。関西人らしいユーモアを交えた永岡のエピソードに、会場からは温かい拍手が送られていた。

■座長・高橋恭平の背中を追った撮影現場 リラックスして交流する姿も
撮影現場では、初の映画出演に意気込む永岡が、座長・高橋恭平の背中を間近で追いながら真摯に撮影へと挑んだ。高橋恭平もまた、事務所の後輩である永岡がリラックスして現場に馴染めるよう気を配り、現場には常に温かい空気が流れていたという。
本作のプロデューサーを務める田辺圭吾氏は、永岡の現場での佇まいについて「初めてとは思えないほど落ち着いていて、普段のキャラクターの延長にあるような、やわらかでナチュラルな演技が印象的でした」と語る。さらに、「守屋監督が求めていた、コミカルな演出ながら、それでいて演技自体は自然体で、という絶妙なバランスに永岡さんは見事にハマっていました」と撮影の様子を振り返った。
公開された写真には、永岡がクラスメイト役の共演者たちと仲睦まじくピースをするショットも。役柄さながらの距離感でリラックスして交流していたことが窺える。

■永岡蓮王、舞台挨拶は「ガチガチに緊張」 撮影時に見えた“地元愛”エピソードも
また、田辺プロデューサーは大阪最速試写会に登壇した永岡について「映画の舞台挨拶は初めてと言っていましたが、大阪で開催されたこともあってか、撮影時よりもリラックスしている印象でしたし、他のキャストさんともスムーズに交流をしていたように見受けました。ただ、舞台挨拶が終わった直後に彼に感想を聞くと、かなりガチガチに緊張していたと返ってきたので、そんなところも素直でかわいらしいと思いましたね」と語る。
また、永岡の“地元愛”についても言及。「永岡さんは地元愛がとても強い方で、撮影が遅くなっても東京に泊まらず、関西へ帰れる時は必ず帰っていたのが印象的でした」と、座長・高橋恭平にも劣らぬ深い地元愛を語った。
※高橋ひかるの高は正しくは「はしごだか」

