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大阪ブルテオン、SVリーグ初の戴冠! サントリーとのファイナル最終決戦をストレートで制す エース西田有志が歓喜の絶叫、満員1万2154人は熱狂

大阪ブルテオン、SVリーグ初の戴冠! サントリーとのファイナル最終決戦をストレートで制す エース西田有志が歓喜の絶叫、満員1万2154人は熱狂

バレーボールの大同生命SVリーグ男子のチャンピオンシップ・ファイナル(2戦先勝方式)第3戦が5月17日に神奈川・横浜アリーナで行なわれ、レギュラーシーズン2位の大阪ブルテオン(B)が同1位のサントリーを3-0(25-22、25-20、25-18)のストレートで撃破し、悲願の日本一に輝いた。Vリーグ時代を含むと通算7回目の戴冠を果たした。

 15日の初戦をサントリー、16日の2戦目を大阪Bが制して迎えた運命の最終戦。会場は赤と青のユニホームを着たファンが真っ二つに割れ、1万2154人の超満員に膨れ上がった。

 第1セットから両軍が1点ずつを奪い合う互角の展開。サントリーは主将の高橋藍と身長218センチのドミトリー・ムゼルスキーを中心に、大阪Bは西田有志の弾丸スパイクが冴え18-18と息詰まる接戦が繰り返された。大阪Bはスタメンを外れた富田が途中からコートに入り1点を奪うと、4連続得点で一歩リード。サントリーに点差を縮められたが、大阪Bが押し切り先取した。

 勢いに乗る大阪Bは自慢の攻撃力が第2セットで爆発する。ミゲル・ロペス、甲斐優斗が連続得点を挙げ、西田のサービスエースが決まるなど怒とうの4連続得点。その後も西田を中心にボールを集め、滞空時間の長い弾丸スパイクをサントリーは止められず。このセット時点でチーム最多の11得点と荒稼ぎして大阪Bが25-20と連取する。

 初の日本一に向け士気が上がる大阪Bは第3セット、ライトから西田の強打、ロペスのサービスエースなどで8-4でリード。特にセットはロペスが躍動。火の玉スパイクがコート中央、左右からさく裂するなど破壊力あるオフェンスでサントリーのブロックを何度もぶち抜きチーム最多の20得点を挙げる。
  サントリーも必死にボールをつないで攻撃に展開するが僅かに外れ連続失点。大阪Bが24-18でチャンピオンシップポイントを握ると、最後は主将・西田のサービスエースが決まって熱戦に終止符。決まった瞬間ブルテオンの選手が駆け走り、歓喜の声がコート上に響いた。

取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)

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配信元: THE DIGEST

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