『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』愛知・Lives NAGOYA(2026年5月17日)
○Eitavsアレハンドロ×
自身のデビュー25周年記念大会でドラゴン・ベインのGHCジュニア王座に挑戦するEitaが、ベインの“相棒"でもあるアレハンドロを熱闘撃破。ハイレベルな読み合いで観衆を魅了し「ノアジュニアを見たかったら、俺の地元に来い」と言い切った。
地元・上松町(長野県)で開催されるデビュー25周年記念興行(6月20日)でGHCジュニア王座に挑戦。王者ベインはメキシコに一時帰国中だが、この日はベインとともにジュニアタッグ王座を巻くアレハンドロの一騎打ちに臨んだ。
Eitaはアレハンドロのプランチャを回避すると、エプロンから場外めがけてフットスタンプを投下。苦もんするアレハンドロの腹部に一点集中攻撃を仕掛けて序盤戦をリードする。その後、しばらく苦しい展開が続いたアレハンドロだったが、トペコンヒーロで逆襲。フロッグスプラッシュや旋回式DDTなど大技で攻め立てた。
Eitaの抵抗をものともせずに飛びヒザ蹴りをズバリ。連続して丸め込んでEitaを慌てさせる。先を読んでEitaも逆に丸め込んだものの、その裏をかかれてアレハンドロにあわや3カウントのところまで追い込まれてしまった。さらに、アレハンドロはカウンターのフランケンシュタイナーへ。Eitaは踏ん張ったものの、アレハンドロはそこから反動をつけて急角度でマットに突き刺す。Eitaは大ダメージを負ったものの、そのまま回転エビ固めでクルリ。技ありの3カウントをもぎ取った。
ノアジュニアを体現するスピーディでハイレベルな読み合いを制したEitaが、ベインの“相棒"撃破でジュニア王座奪取へ弾み。とはいえ試合後はグッタリで息も絶え絶えに勝ち名乗りを受けた。
「最後、アレハンドロの意地、メッチャ効いたぞ。ちょっと待って。マジで今、頭回らないぐらい。頭から刺さったよ。垂直に刺さったよ。アレハンドロの『ノアジュニアを盛り上げたい』、その気持ちは伝わった」と顔をしかめながらアレハンドロを認めたEitaは、「GHCジュニアタッグのチャンピオンに勝っちまったよ。ただ今、俺が狙っているのはドラゴン・ベインの持つGHCジュニアヘビーのベルトだ。よそ見はしないぞ。ドラゴン・ベイン、強敵かもしれないけどな、俺は負けねえぞ。何が何でも負けねえぞ」とキッパリ。
「6月20日、Eita15周年記念大会、今日ここ名古屋からもそんな遠くない。電車で一本だ。今日観に来たヤツら、お前ら、ノアジュニアを見たかったら、俺の地元に来い」とも言い切って、節目での王座奪取へ執念を燃やした。
【Eitaの話】「最後、アレハンドロの意地、メッチャ効いたぞ。ちょっと待って。マジで今、頭回らないぐらい。頭から刺さったよ。垂直に刺さったよ。でも、どうだ? 試合結果は。俺の勝ちだ。おい、アレハンドロの『ノアジュニアを盛り上げたい』、その気持ちは伝わった。伝わった。まあ、いいんじゃないのか、それはそれで。あいつなりの盛り上げ方があって、俺は俺のやり方のノアジュニアの盛り上げ方をやるから。まあ、アレハンドロはGHCジュニアタッグのチャンピオンだったんだな。そのひとりに勝っちまったよ。ただ今、俺が狙っているのはドラゴン・ベインの持つGHCジュニアヘビーのベルトだ。よそ見はしないぞ、俺は。ドラゴン・ベイン、強敵かもしれないけどな、俺は負けねえぞ。何が何でも負けねえぞ。6月20日、Eita15周年記念大会、今日ここ名古屋からもそんな遠くない。電車で一本だ。今日観に来たヤツら、お前ら、ノアジュニアを見たかったら、俺の地元に来い」
【アレハンドロの話】「GHCジュニアタッグ王者として、今日Eitaに勝てなかったのはメチャクチャ悔しい。今、GHCジュニアシングル・タッグの王者ベインがいないなか、ノアジュニアを盛り上げないといけないのはアレハンドロだ。Eita、ノアジュニアはひとりで盛り上げる? おい、ノアジュニアはGHCジュニアタッグチャンピオンのアレハンドロが盛り上げてやる」

